FC2ブログ

そろばんイラストを募集します 

「そろばんイラストコンテスト」作品募集

 「そろばん」にちなんだ各種イラストやキャラクター等を下記の要領で募集します。
 皆さんの自由な発想を是非とも形にしてください。


〈募集要項〉

テーマ
「そろばん」にちなんだ各種イラストやキャラクター等

応募方法
1.応募用紙に描画する場合
 応募用紙をダウンロードし、描画してください。
 必要事項をご記入のうえ、下記送付先までご郵送いただくかスキャンしたものをメールにてご送信ください。
>>>応募用紙のダウンロードはこちらから
2.画像作成ソフト等で描画する場合
 メールに画像ファイルを添付し、氏名(ふりがな)・学年(年齢)・会員名・教場名を入力のうえ、ご送信ください。

送付先
1.郵送
〒601-8438
京都市南区西九条東比永城町28
「公益社団法人全国珠算教育連盟 広報担当係」
2.メール
zenshurenkouhou@soroban.or.jp
※件名に「そろばんイラストコンテスト応募作品」とご入力ください。

応募期限
2019年5月31日(金)必着

審査
 全珠連広報委員会において厳正に審査し、優秀作品を決定いたします。なお、優秀作品には図書カードを進呈します。

著作権
・応募作品は未発表のオリジナル作品に限ります。
・応募作品の著作権は当連盟に帰属し、各広報物に使用することを予めご了承ください。

その他
・応募作品は返却いたしません。
・優秀作品他は氏名等とあわせて連盟広報紙で紹介を予定しておりますので、予めご了承ください。
・取得した個人情報は適正に管理し、本件に関する目的以外には使用いたしません。

珠算指導者講習会(熊本県) 演題:大人が変われば子供もかわる 


珠算指導者講習会(熊本県)
演題:大人が変われば子供もかわる

 11月4日、八代実業専門学校内講堂において、前ルーテル学院大学客員教授である大畑誠也先生を講師に迎え、平成30年度指導者講習会を行いました。

IMG_0477.jpg

 講習が始まり、先生の元気のよさに圧倒されていた受講者も、廃校寸前の学校を立て直された経緯とそこに必要な生徒たちとのコミュニケーションと信頼関係、改めて考えさせられる指導者として子供たちとの向き合い方といった、教育の原点を突きつけられるような先生のお話に引き込まれ、すべては大人が変わることで子供たちの気持ちを前向きにできること、生徒の気持ちを変えることが今後の塾経営のヒントにもつながることなど、普段は珠算指導を重点に行ってきた講習内容を一転して、指導者よりも教育者という視点から珠算塾を見直せればと思い今回の講習会を開催しました。

 終了後受講者の満足げな表情を見ていると、今後もいろいろな角度から珠算教育の在り方を考える機会の必要性を感じました。

第12回全四国珠算研修会 於:香川県 

第12回全四国珠算研修会
於:香川県

 9月16日、午後2時より観音寺グランドホテルにおいて、第12回全四国珠算研修会を香川県支部主催により実施しました。

S__46579718.jpg
S__46579721.jpg
S__46579716.jpg

 四国四県より42名の会員が参集し、平上一孝理事長によるテーマ「珠算教育の明日・希望の道」と題しての講演を拝聴しました。

 そろばんの歴史から始まり、全珠連の今日にいたるまでの流れを詳細に説明していただき、先人のご苦労がよくわかりました。

 また、公益社団法人に変わった経緯もよく理解できました。

 さらに検定受験者の減少、また会員先生方の高齢に伴う会員数の減少等についても説明があり、次世代を担う子供たちを育むために私たちが何をすべきかを考えさせられました。

 大変意義深い研修会でした。

第5回教育座談会 ソロバンスタイルⅢー魅力ある教室をめざしてー 

第5回教育座談会
ソロバンスタイルⅢ ー魅力ある教室をめざしてー

 第5回教育座談会が11月18日、全珠連本部事務局(京都市)において、「ソロバンスタイルⅢ―魅力ある教室をめざして―」と題して開催されました。 

111111.jpg

 珠算教育研究所前田珠樹主任研究員より座談会の趣旨説明と開会の挨拶後、午後12時30分、上野雄大研究員進行のもと、石川太郎氏(福岡)、乾勝善氏(奈良)、上芝砂希氏(和歌山)の3名に小沼光浩研究員を交え座談会がスタートしました。

 座談会では、3氏が各教室の理念や指導方針・教材をはじめ、これまで築きあげてきた「ソロバンスタイル」について活発な意見が交わされました。
 また、フリープレゼンテーションも行われ、各教室の魅力が紹介されました。

石川太郎 氏
1_convert_20190208095812
 「人間力の向上と主体性を大切にし、ご家庭と教室・地域が一体となり、珠算教育を通じて子育てをする」と語る石川氏。
 生徒・保護者・地域の方からの信頼も厚く、生徒一人ひとりに明確な目標を持たせ、自主的に練習する環境づくりについて紹介。

乾勝善 氏
2_convert_20190208095857.jpg
 「珠算指導の原点は、当初『できた!』と喜ぶ生徒の目の輝きに魅せられたこと」と語る乾氏。
 生徒一人一台のオリジナルタブレット教材を用い、一歩先行く最先端の教室として、生徒が楽しく珠算学習に取り組む環境づくりについて紹介。 

上芝砂希 氏
3_convert_20190208095918.jpg
 「人に対する優越感ではなく、自分に対する肯定感を大切にし、生徒一人ひとりに達成する喜びと、自信をもたせるように指導している」と語る上芝氏。
 保護者とのコミュニケーションにおいてもスマートフォンのアプリを使い、保護者に支持される教室運営について紹介。

支部創立65周年記念式典 ・祝賀会 於:大阪府 

支部創立65周年記念式典 ・祝賀会 
於:大阪府

 11月3日、アートホテル大阪ベイタワーにおいて、支部創立65周年記念式典 ・祝賀会が開催されました。

DSC_0062.jpeg
DSC_0180.jpg
DSC_0202.jpg
 
 式典は、全珠連歌斉唱、櫻井支部長式辞、平上理事長祝辞、その後、永年在籍表彰、敬老表彰、検定優績表彰が行われました。

 支部長式辞では歴代の支部長が紹介され、これからも一致団結して大阪府支部が発展できるようにと述べました。

 平上理事長の祝辞では、大阪府支部の活躍、そしてこれからの益々の躍進をと述べられました。

 記念式典終了後の祝賀会は、来賓祝辞のあと乾杯。

 談笑後のアトラクションでは、若手4名の会員による「笑点の大喜利」が行われました。

 視線を浴びて緊張をしていましたが、楽しくお題を解き、会場の拍手と笑いを誘いました。

 続いて女性会員による舞台衣装を着てのアトラクションは、「365日の紙飛行機」「YOUNG MAN」の歌を披露。

 YOUNG MANでは衣装チェンジ!

 平上理事長、櫻井支部長もステージに上がり、会場が一気に盛りあがりました。

 その後は抽選会。

 健康に関連する景品なども用意され、各テーブルで一喜一憂し、最後は一本締めでお開きとなりました。

みちしるべ 相手も自分も大切にするコミュニケーション 

みちしるべ
相手も自分も大切にするコミュニケーション
from 大木 桃代(全珠連学術顧問・文教大学教授・東京都国分寺市教育委員・東京大学医科学研究所非常勤講師)

222.jpg

 私たちが円滑な人間関係を営む上で、良好なコミュニケーションが重要なことは、皆さんはよくご存じですよね。日頃からの生徒指導はもちろんのこと、日常生活においても良好なコミュニケーションを心がけておられることと思います。しかし残念ながら、いつもうまくいくとは限りません。そのような時には、少し距離を置いて、自他の言動を冷静に分析してみてはいかがでしょうか。

 私たちが自分の意見を相手に伝える時には、大きく三つのパターンがあります。

 一つ目は「攻撃的(アグレッシブ)」です。これは、自分の考えや気持ちを相手に押しつけて言い負かしたり、一方的に命令したりするやり方です。その背景には、「自分の考えは絶対に正しい」「自分の考えが通らないと我慢できない」という心理があります。このような人は、他者が従属しないと満足せず、対等で安心した関係を持てないため、結局孤立する怖れがあります。

 二つ目は「消極的(ノン・アサーティブ)」で、自分の考えや気持ちを何も言わなかったり、相手に伝わるようには言わない方法です。「もめごとは避けたい」「相手から嫌われたくない」「責任を逃れたい」という心理が働いています。いつもこのような表現をする人は、負担や忍耐が大きなストレスとなってしまいます。

 三つ目の「自他尊重(アサーティブ)」は、相手も自分も大切にする表現方法です。自分の考えや気持ちを明確に捉え、相手に正直にわかりやすく伝えます。同時に、相手の考えや気持ちも受け止め、理解しようとします。意見を出し合って、歩み寄りながらお互いに納得のいく結論を出そうとします。相互尊重の精神と、相互理解を深めようという自他を大切にする思いに裏付けられているのです。

 私たちはつい自分の考えを通そうとしたり、反対に自分の意見を言わずに穏便に済ませようとすることがあります。その場に適切な対応として、時には必要なことでしょう。しかし、いつも人を責めたり、我慢したりするだけでは、相手や自分を大切にしているとはいえません。困った時にはちょっと立ち止まって、どのようなパターンのやりとりが生じているのか、分析してみてください。みんなが幸せな気持ちになれるようなコミュニケーションを心がけたいですね。

※連盟機関紙「全国珠算新聞第633号(2019.1)に掲載