FC2ブログ

珠算優秀生徒表彰式典 於:長崎県 

珠算優秀生徒表彰式典
於:長崎県

 長崎県支部では県内4会場(長崎地区・島原地区・県央地区・県北地区)において卒業生の優秀模範生徒表彰式が開催されました。

長崎地区表彰式典
県央地区表彰式_優秀模範生表彰
県央地区_優秀模範生表彰

<生徒代表挨拶>田中陽菜さん

 この度は、卒業生のために、このような表彰式を開いて頂き、ありがとうございます。

 私は、母が1年生になって算数の授業で困らないようにという理由で、幼稚園の年長の時にそろばんを習い始めました。

 おかげで、計算問題には困ることなくすごせています。

 また、たくさんの大会に出場し、京都での全国大会も経験することができました。

 そろばんを習い始めた頃は、検定もスムーズに級を受かる事ができましたが、段位の検定の時は、なかなか受からず、1年半以上も受からない時もありました。

 それでも、根気強く教えて下さった先生や、何も言わず受験料を払い続けてくれた両親に感謝したいと思います。

 そろばんの最高段位の十段まであと2段。

 中学校に行ってもそろばんを続け、十段を目指したいと思います。

 今日、ここにいるみなさんも、目標を見つけ、根気強く練習にとりくんで下さい。

 本日は、本当にありがとうございました。

世界の珠算教育事情(パラオ編) from 国際珠算普及基金 

世界の珠算教育事情(パラオ編)
from 国際珠算普及基金

_convert_20200421120643.jpg
_convert_20200421120736.jpg
パラオ教育省表敬訪問
講習会終了後現地の子どもたちと記念撮影
小学校の先生方に対する講習
日本の小学生による模範演技

 パラオはご存知のように、日本の信託統治領だった期間があるため、近年になって珠算教育が開始されたことを意外と思う方が多いことでしょう。

 その日本統治期に設置された南洋庁の内務部長を務められた堂本貞一氏が戦後奥様のご実家がある宮城県涌谷町で生活されたことが縁となり、2015年に行われた同町60周年式典にフランシス・マテウス・マツタロウ駐日パラオ大使がご臨席され、大使と名刺交換された同町の後藤勝則先生に珠算教育を依頼されたことが発端となりました。

 翌年より毎年欠かさず国際珠算普及基金主催の使節団が編成・派遣され、教育省表敬訪問、大使館表敬訪問、小学校の先生方に対する講習、小学生に対する講習などを実施、結果として珠算教育実験校が制定されるなど普及に向けて着実に歩みを進めています。

 パラオの珠算教育の歴史はまだ浅いものの、将来が実に楽しみです。

世界の珠算教育事情(南アフリカ編) from 国際珠算普及基金 

世界の珠算教育事情(南アフリカ編)
from 国際珠算普及基金

2019年世界そろばんフェスティバルにて(赤ユニフォームがA_Students 緑ユニフォームがAbacusMaths)
2018年の国際大会に出場したAbacus MAthsの選手たち
Abacus MAths4歳児、5歳児の学習の様子
Abacus MAths国内大会にて①
Abacus MAths国内大会にて②
Abacus MAths特別練習キャンプにて

 南アフリカでは最大の都市、ヨハネスブルグを中心に多くの珠算教室が存在しています。

 アフリカ諸国での珠算教育は意外と思われますが、同国では経済が発展した2000年代より、親御さんたちが教育、とりわけ数概念を強化する教育に対して強い関心を持つようになり、そして珠算・暗算を学習した子供たちがそれぞれの学校でトップクラスの成績を収め地域社会に周知されたことが珠算教育進展の要因に挙げられます。

 また、未就学児の教育にも熱心に取り組み、30か月(2歳半)から受け入れている教室もあり、その教室のホームページやSNSからは、子供たちが遊びの要素も取り入れながら、楽しそうに数と触れ合う姿を見ることができます。

 国際珠算普及基金ではA+Students、Abacus Maths、Abagility Maths Clubの3団体と交流を持ち、毎年8月に群馬県片品村で開催している「国際珠算交流合宿」に片道20時間近くをかけ多数の先生、生徒が参加しています。

世界の珠算教育事情(スリランカ編) from 国際珠算普及基金 

世界の珠算教育事情(スリランカ編)
from 国際珠算普及基金

インドで開催された国際大会にて 2017
ICAM国内大会の様子②
ICAM国内大会の様子①
Abacus Star Festivalにて②
Abacus Star Festivalにて①
世界そろばんフェスティバルにて

 インド洋上の島国、スリランカにおいても多くの珠算教育団体が存在しています。

 国際珠算普及基金は、昨年同国中部のキャンディを拠点として活動しているICAM教育&学習システムBrainy Kids Abacusとの交流を始めました。

 Brainy Kids Abacusは2010年に創業し、子供たちが楽しい環境の中でしっかりとした基礎を身につけられるよう、「子供にやさしい無公式法」「発声練習」「デジタル・メソッド」「フラッシュカード」などを採りいれ、うまく活用し、子供たちが学校で優秀な成績を収めるなどの成果を挙げ、現在では同国内に42か所の学習センターを展開しております。

 またBrainy Kids Abacusが属するICAM教育&学習システムグループもまたインド、ネパール、モロッコ、イラン、中国、サウジアラビアなどに展開しており、毎年国際大会を開催し、2019年はインドのムンバイで行われ、Brainy Kids Abacusからも多くの選手が出場して優秀な成績を収めました。

第45回チビッ子そろばん祭り 於:湯島天満宮(東京都) 

第45回チビッ子そろばん祭り
於:湯島天満宮(東京都)

 1月19日、絶好の天候に恵まれたなか、学問の神様、菅原道真公が祀られている湯島天満宮において「チビッ子そろばん祭り」が盛大に開催されました。


DSCN3688_convert_20200309102105.jpg
DSCN3704_convert_20200309102220.jpg
DSCN3712_convert_20200309102337.jpg
DSCN3744_convert_20200309102417.jpg
DSCN3742_convert_20200309102621.jpg

 今年で45回目になるこのイベントに、都内の珠算教室に通う幼児から小学2年生までの約80名の生徒たちが参加しました。

 イベントの冒頭は境内のご本殿にて、今年の「そろばん上達」を祈願。

 そろばんを神様に掲げ、それぞれが今年の目標達成を誓いました。

 その後、長そろばんを使っての読上算では、いつもと違った長いそろばんに皆興味深々。

それでも全員が集中して珠をはじき、答えが合うと大きな声で「ご名算!」。

 またそろばんで作られた「そろばん神輿」を担ぎ、ワッショイワッショイと元気よく境内をねり歩きました。

 参集殿で行われたフラッシュ暗算や見取算リレーゲームでは賞品も振る舞われ、皆一喜一憂。

 大盛況のなか、最後にそれぞれの目標が書かれた絵馬を奉納し帰宅の途につきました。

はじき初め大会 於:橿原神宮(奈良県) 

はじき初め大会
於:橿原神宮(奈良県)

 1月3日、恒例の新春そろばんはじき初め大会が橿原神宮にて開催されました。

19Y_2480_convert_20200318095053.jpg
19Y_2492_convert_20200318095136.jpg
19Y_2507_convert_20200318095236.jpg
19Y_2511_convert_20200318095338.jpg
19Y_2515_convert_20200318095402.jpg
19Y_2534_convert_20200318095211.jpg

 11月に天皇、皇后両陛下が参拝されたことがニュースで大きく取り上げられたこともあったのか、神宮境内は朝から大変にぎわっており、外拝殿横の「はじき初め」の看板や今年から登場したフラッシュ暗算のテレビモニターが開始前から参拝客の注目を集めていました。

 神主からお祓いを受けた後、はじき初めがスタート。

 200名を超える子供たちが法被を着て、順番に読上算にチャレンジしました。

 途中、読み手担当以外の指導者が読上算を行ったり、マスコットの「パチ」が暗算で参加するなど、よいお天気の中で終始楽しく和やかに行われました。

 また、新聞やテレビからの取材を受け、カメラを向けられるとより一層子供たちの笑顔が弾けていました。

 絵馬に願い事を書いたり抽選会があったり読上算以外にもお楽しみがあり、子供たちが喜んで会場を後にする姿が印象的でした。