新聞社・雑誌社記者との珠算懇談会 

ゲストに向山宣義氏
新聞社・雑誌社記者との珠算懇談会

 3月22日、東京・経団連会館を会場に「新聞社・雑誌社記者との珠算懇談会」が開催された。
 春季に開かれているこの催しは全珠連が実施したアンケート結果報告・分析発表を兼ねて珠算教育の現状をマスコミ関係者に発表するもの。当日は朝日新聞社・読売新聞社ほか7社から記者8名が出席し、ゲストの向山宣義氏(玉川大学講師・全珠連学術顧問)の分析結果に聞き入った。
 今回のアンケートのテーマは小学1~6年生を持つ母親に行った「小学生のお金教育」。
 小学校校長として現場の豊富な経験を持つ向山氏からは「お金に関する教育は大切なことではあるものの、学校現場では直接行われていないのが実情。したがって、家庭での教育が大事」とした上で解説が行われた。
 結果項目ごとに、「もっと数字が少ないのが望ましいもの」、逆に「もっと大きい方がよいもの」を分析し、集まった記者にコメントした。
 珠算教育の実情報告では村上副理事長から珠算3団体による小学校のそろばん授業の状況が説明され、そろばんを使った実例で「おつりの計算・最小公倍数や最大公約数の求め方」等が解説された。 
 また、フラッシュ暗算の実例も示され、十段の問題がパソコンに表示されると、記者は一様に驚いていた。

珠算教育の現状も報告=東京・経団連会館

※珠算教育の現状も報告=東京・経団連会館

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