歓喜の春 珠算優秀生徒大学推薦入学 決定 

歓喜の春 珠算優秀生徒
   大学推薦入学 決定


 今年も春の話題が届いた。3年間、高校で学業も優秀、珠算も頑張って大学推薦入学を決めた生徒を紹介する。(見出しは生徒からの感謝のことばと先生からの励ましのメッセージ)

◇「舩橋先生へ いろいろとご指導ありがとうございました」
◆「今井君へ 大学生活でも常に上を目指せ!」

   東京経済大学経済学部経済学科入学
        今井 聡さん


舩橋先生(右)が祝福

※舩橋先生(右)が祝福

 茨城県立古河第一高校出身。小学校の頃からそろばんを学び、珠算・暗算ともに4段の実力。
 そろばんのよさ・エピソードについては「授業の時に計算が速くできてよかった。高2・高3と連続で全国大会に出場できた思い出」をあげている。
 指導者である同校の舩橋弘教諭(茨城県支部)に「ご指導ありがとうございました」と感謝の気持ちを述べている。逆に、船橋氏からは「珠算を通して得た経験を元に、大学生活でも常に上を目指してほしい」と期待の返事が返ってきた。
 明るい性格だが、優柔不断なところも少しあるという今井君。大学では「公認会計士の勉強をやりたい」と胸を膨らませる。


◇「舩橋先生へ とてもわかりやすい指導でした」
◆「鈴木貴行君へ 高校での絶え間ない努力を大学でさらに発展させること!」

   専修大学商学部 会計学科 入学
        鈴木 貴行さん


舩橋先生の指導で成長

※舩橋先生の指導で成長

 茨城県立古河第一高校出身。小学生から珠算を学び、実力は珠算4段・暗算8段。今後は珠算・暗算ともに10段位取得を目標に掲げている。「珠算を学んで、集中力が向上した。全国大会が思い出」と珠算学習の効果・エピソードを語った。
 指導者の舩橋氏へは「珠算で早く計算する方法や応用計算でも一つひとつ計算式を立ててもらったので、とても分かりやすかった」と感謝の言葉を語った。  
 また、舩橋氏からは「高校時代に努力したこと、学んだことを大学でさらに発展させ、実のあるものにしてほしい」とエールが送られた。
頑固な一面はあるが、寛容な性格。大学では「日商簿記1級と公認会計士の資格取得を目指したい」という。


◇「白井先生へ 指導していただきたことを今後に生かしたいです」
◆「鈴木翔悟君へ 珠算を通して培われた力を大切に!」

   専修大学商学部 会計学科 入学
        鈴木 翔悟さん


鈴木翔吾君


 茨城県立水戸商業高校出身。14年間の珠算歴を持つ鈴木さんは珠算・暗算ともに9段の実力。
 「珠算をやって、他の人より集中力が付いた。今後も続けられるだけ続けて大会に参加したい。毎日、珠算の練習を欠かすことはなかった」と話す。
 指導者である同校の白井克昌教諭(茨城県支部)に「珠算・勉学ともに指導していただいたことを今後、生かしたい」と語った。
 また、白井氏は「日頃からの努力の積み重ねが上級取得、大会での上位入賞となった。今後更なる飛躍を期待したい」と励ましが寄せられた。まじめで根気強い性格。大学では「将来の職業への希望実現のために努力すること。そして他の分野も積極的に学んでいきたい」と話す。


◇「横山先生へ 珠算はもちろん、それ以外の多くのことを教わりました」
◆「山根さんへ 学業と珠算の両立をよくがんばりました」

   立命館大学経営学部 入学
        山根 理紗さん


横山先生(右)に朗報報告

※横山先生(右)に朗報報告

 広島県立広島商業高校出身。14年間、珠算を習い、珠算・暗算ともに10段の実力者。「数字に強くなった分、資格取得もスムーズになった。今後、競技会等で記録・名前を残せるように頑張りたい。中学時代、在籍した吹奏楽部が全国大会で金賞を受賞。同時期に珠算10段も取得し、二重の喜びで高校生活に弾みが付いた」と珠算学習の抱負とエピソードを語ってくれた。
 指導者の横山敏子氏(広島県支部)へは「4歳、数字を習うことから始まり、珠算だけでなく、それ以外にも多くを教わりました。大学への道に導いてくださったことに感謝したい」と話した。
 横山氏からは「学業と珠算の両立をよく頑張りました。これからは自分自身をしっかりと持って、大学生活を楽しんで」と入学を喜んでいる。趣味はピアノ。大学では、「さまざまな資格取得と競技としての珠算を両立し、さらに向上を目指す」と心強い言葉が返ってきた。


◇「豊島先生へ 先生の指導のおかげで成長しました」
◆「伊藤さんへ 3年間、よくがんばりました。最高の高校生活を糧として、今後も活躍を」

   広島修道大学商学部経営学科 入学
        伊藤 こづえさん


日本一のメンバーとともに。伊藤さん(中央)と豊島先生(最右)

※日本一のメンバーとともに。伊藤さん(中央)と豊島先生(最右)

 広島県・広島女子商業学園高校出身。珠算8段、暗算6段の実力。「練習を重ね、日本一を取ることができた時、珠算を続けてよかったと思った。これからも技術を向上させたい」と意欲的だ。
 同校の豊島東洋樹教諭(広島県支部)へは「先生の指導のおかげで成長し、多くの成績を残せて、本当に感謝しています」と話す。
 また、豊島氏は「昨年は団体、今年は個人で日本一を得、最高の高校生活だったと思います。これからの人生で、必ず自分自身の糧のなることは間違いないでしょう」とエールを送っている。自分の興味あることに集中して取り組むタイプ。大学では「経営学・ビジネスについて学びたい。珠算も続けていきたい」と前向きだ。


◇「岸良先生へ これからもよろしくお願いします」
◆「岸本さんへ これからも心を磨き、夢と希望を持って過ごして」

   広島経済大学経済学部 入学
        岸本 由梨絵さん


岸良先生(左)にうれしい春のたより

※岸良先生(左)にうれしい春のたより

 広島県・市立広島商業高校出身。珠算歴は12年間。珠算8段、暗算9段の実力者。全国大会で団体優勝するなどの成績を残す。
 「珠算を通して多くの友人ができた。10段位取得を今後の目標においています」と珠算学習の思い出と更なる意気込みを語った。指導者・岸良百合子氏(広島県支部)への感謝の言葉は「今までお世話なりました。これからもよろしくお願いします」と話した。
 岸良氏からは「下級生の面倒見がよい、明るい生徒。何度も挫折感を味わいながら、よく最後までがんばり続けたと思います。これからも、心を磨き、夢と希望を持ち続けてください」と話す。特技は珠算。集中力・忍耐力が身に付いた。大学では「資格取得に力を入れたい」と希望している。


◇「阿部先生へ 叱咤激励があってここまでそろばんを続けられました」
◆「高木さんへ 今後の精進を願っています。がんばれ!」

   中京大学経済学部経済学科 入学
        高木 彩さん


高木 彩さん


 「調子がいい時も、成績が伸び悩んだ時も、先生の叱咤激励があったから、ここまでそろばんを続けることができました」と中京大学への推薦大学合格を喜ぶ高木彩さん。
 高知学芸高等学校出身で、珠算6段、暗算8段という実力者。テスト期間中、週3回のそろばん塾を2回にするなど、先生に調整してもらうなどで、そろばんと学業とを上手に調整した。
 「自分自身の幅を広げることができた」と珠算学習の効用を話す。
 指導者の阿部殊子氏(高知県支部)は「学業・クラブ活動のため、珠算学習の練習に時間的な制約があった。十分な練習時間があれば…。才能は抜群のため、十段位を目指してほしかった」と少し残念そうだが、今後の高木さんの精進に期待を寄せている。
 大学では、税理士の資格取得を目指したいという高木さん。大学入学を果たし、次の目標へと心は弾んでいる。

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