東京都・湯島天満宮「ちびっ子そろばんまつり」 

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道真(みちざね)公に「願いましてはそろばん上達」
東京都・湯島天満宮
 「ちびっ子そろばんまつり」


 春の訪れを告げる恒例「第32回ちびっ子そろばんまつり」が2月4日(日)、学問向上の神様・菅原道真公ゆかりの東京都文京区・湯島天満宮において盛大に行われた。(全珠連東京都支部主催)
  
参加者109名が春のイベントを満喫
 
 「天満宮梅まつり」を1週間後に控えた境内は暖冬の影響からか、早や梅は五分咲き。この日参加したのは小学校2年生以下のちびっ子109名で、保護者に手を引かれ、開始時間前、梅の香り漂う参集殿にぞくぞくと姿を見せた。
 開会の言葉、山口支部長の主催者挨拶、湯島天満宮宮司の挨拶の後、ちびっ子たちはそろばんを持って、少し緊張する中、本殿へと移動。おはらいを受け、小さな手で拍手を打って、頭を下げ、そろばん上達祈願をした。この間、保護者は谷賢治氏(珠算教育研究所)による「そろばん学習の効用」のミニ講習会に聞き入った。

本殿で上達祈願を受けるちびっ子たち。

※本殿で上達祈願を受けるちびっ子たち。

ちょっぴり緊張?長桁そろばんで読上算に挑戦

 その後、境内へと場所を移し、多くの一般参詣者が見守る中、283桁の長いそろばんを使っての読上算が実施された。続く「そろばん御輿(みこし)」の登場による境内練り歩きの時は、ちびっ子たちだけでなく、一般参拝者からも「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声がかかり、歓声と重なって大賑わいとなった。

少し緊張?長桁そろばんで読上算の実演。

※少し緊張?長桁そろばんで読上算の実演。

そろばんパワーで元気いっぱい、そろばんみこしで境内練り歩き。

※そろばんパワーで元気いっぱい、そろばんみこしで境内練り歩き。

フィナーレを飾る風船とばし

 さらに参加者全員が「そろばん・あんざん」の上達の願いを込め、大空に一斉に風船を飛ばした。また、各教室の祈願絵馬と支部の特製そろばん大絵馬が一緒に奉納された。     
 参集殿に戻ったちびっ子たちは楽しいそろばんゲームとフラッシュ暗算・お楽しみ抽選会に臨み、フラッシュ暗算では「日本一」レベルの問題が映し出されると、場内から驚きの声が上がった。
この日の様子は、夕方の地元テレビで放映され、2月6日付けの東京新聞で紹介された。なお、当日は境内で一般参拝者への「そろばんストラップ」作り講習と配付が行われ、大いに珠算PRに貢献した。

関連サイト 東京都支部ホームページ
          http://www.88tokyo.net/

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