福井「そろばんフェスタ」開催 

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福井「そろばんフェスタ」開催
            テーマは「今こそ“そろばん”」

2日間で1,500人以上が来場

 「そろばんの魅力を広く一般の人々に再認識してもらおう」と全珠連福井県支部・福井珠算協会による「福井そろばんフェスタ」が平成18年12月16(土)・17日(日)の両日、盛大に開催された。
 会場となったのは県下最大のショッピングセンター「エルパ」(福井市)。2階ホールには2日間で1,500人以上が来場し、大盛況を博した。
初日は午前10時から開会式。平瀬福井珠算協会会長らの挨拶に続いて、加藤全珠連理事、田中全珠連福井県支部長も加わってテープカットが行われ、いよいよイベントの始まり。開場と同時に、親子連れや買い物客が流れ込み、終日賑わいを見せた。

来場者の興味をそそる4つのコーナー

 会場内は4つのメインコーナーに分けられ、チャレンジコーナーでは、そろばん道場、かけ算・わり算名人コーナーなどに挑戦する人が多数いた。
 また、そろばん珠積み競争、そろばん珠すくいなどでは、若いお母さんが「子どもに負けた」と悔しがり、再挑戦するほほえましい姿も見られた。
 一方、展示コーナーでは長桁そろばんなどの珍しいそろばんの数々や、そろばんの歴史・そろばん学習によって脳力がアップする資料・ポスター・パネルが多数展示されて、来場者の興味を誘った。
 さらに福井商業高校珠算部員によるデモンストレーションでは、あちらこちらから感嘆の声が上がっていた。



※4つのコーナーに楽しく挑戦。

親子でそろばんコミュニケーション。

※親子でそろばんコミュニケーション。

開催前、テレビ・新聞で紹介

 なお、当日寄せられた数百通のアンケートでは「もっと小学校でそろばんの授業を増やしてほしい」とか、「早速、そろばんを習わせたいが、どうすればよいか」など、人々のそろばんに対する意識の高さが感じられた。
 「今こそ“そろばん”」と銘打たれた今回の催しは事前のチラシによるPR、ラジオによる広報、そしてマスコミ各社の後援を得たこともあり、幾度となくテレビ・新聞等で報じられ、大きなPR効果があった、と関係者は伝えている。

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