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世界の珠算教育事情 (インドネシア編) from 国際珠算普及基金 

世界の珠算教育事情(インドネシア編)
from 国際珠算普及基金

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 世界第4位の2億6400万の人口を有するインドネシアにおいても、前回ご紹介したマレーシア同様、1990年代にフランチャイズチェーンを中心に多くの教室が開業するなど国内に広く普及しています。

 さて、下にインドネシア語による1~9までの数を並べてみましたが何かお気づきでしょうか?

1 satu
2 dua
3 tiga
4 empat
5 lima
6 enam
7 tujuh
8 delapan
9 sembilan

 そうです、インドネシア語の数詞は「10に対する補数」の頭文字どうしが同じなのです。

 今後、実際の授業においてこの数表記の仕組みをどのように運用しているか調査を進めて行きたいところです。
 
 最後に今回掲載した写真についてご説明します。
 
 この写真は同国を代表する珠算教育団体“Sempoa SIP”の国内大会における一コマですが、単に耳たぶを引っ張っているのではなく、脳の動きを活性化させる運動の一つです。

 “Sempoa SIP”ではアメリカ発祥の教育効果を高める運動“Brain Gym®”を取り入れ、低年齢児の指導に大いに役立てています。

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