答えにたどり着くための確かな計算力が養成 

佐賀大学医学部合格
 田浦 喜裕さん(長崎県)
 の感想文

 「そろばん教育が大学合格に役立った」と素直に喜ぶ田浦さんからは、感激の感想文が寄せられた。

 この春、佐賀大学医学部に進学を決めた私は、小学校の6年間、そろばんを続けてきました。
 中学校に入って、部活や学校の勉強で忙しくなり、止めてしまったのですが、あの6年間があったから、今の自分があるのだと感じています。
 「そろばんを習っていてよかった」と思う点は、数学等の理系科目の計算に強くなれたことです。
 特に数学は、学年があがるにつれて、難しい計算を要求されます。確かな計算力を身に付けていないと、考え方が合っていても、答えまでたどりつくことができません。
 しかし、珠算や暗算を小さいうちから習っておけば、計算力も付くし、さらには数学に対する抵抗もなくなるように思えます。
 次によかったと思う点は、問題と一対一で向き合うことで集中力、忍耐力を養うことができたことです。こういう力は勉強のみならず、スポーツをするうえでも非常に重要になってくると思います。
 先日、6年ぶりに「そろばん教室」を訪ねてみると、私が習っていた頃と同じか、それ以上の数の生徒がそろばんをやっていたことに驚きました。
 今後も日本の伝統的な文化の一つである「そろばん」が、長く後世に継承されていけばいいなあ、と感じました。
 最後に、小学校の6年間、そろばんでお世話になった先生に感謝の気持ちを込めて、お礼を申しあげたいと思います。本当にありがとうございました。

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