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珠算指導者講習会(佐賀県) 演題:ピアジェ式心理学に学ぶゲームこそ上達の近道 

珠算指導者講習会(佐賀県)
演題:ピアジェ式心理学に学ぶゲームこそ上達の近道

 佐賀県支部では毎年8月に開催する珠算指導者講習会を19日佐賀市立図書館において、宮崎県支部長で自らも塾を38年間経営されている中窪豊秋先生をお招きし、ゲームを取り入れた指導法の講習を受講しました。

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 近年は小学生になる前から子供にそろばんを習わせる親が増加しています。

 塾通いの低年齢化が進む中、そろばんの技術に加え、空き時間には数学能力や社会性が身につくとされる数字やおはじきを使ったゲームを勧め、そろばん指導を面白くと、心掛けていることを紹介されました。

 5目並べならぬ「3目並べ」と呼ばれるゲームや、かけ算をしてビンゴゲームのように数字が書かれた紙をひとマスごとに埋めるゲーム等を実践されました。

 計算のできない子が増えている中、低学年向けのわかりやすい指導について「読み・書き・そろばん」をもう一度原点に返って考える必要があると力説されました。

 かけ算・わり算指導には必ず確かめ計算に力を入れている等再確認する内容でした。

 講習会には、県内の指導者約20名が参加しました。

 内容の深さに満足し「ピアジェ式指導法」を早速取り入れたいと意気込んでいました。

 これからもよりよい講習会を実施していきたいです。

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