第16回三沢地区アメリカンスクール珠算競技大会 

参加者に人気 フラッシュ暗算競技
 拍手と歓声に包まれる会場


 第16回三沢地区アメリカンスクール珠算競技大会は6月1日、青森県三沢市国際交流教育センターにおいて開催された。今大会には米軍三沢基地内のソラ―ズ、カミングス両小学校とエドグレン中・高校から62名が参加、授業での練習の成果を試した。
 オープニングセレモニーでは、主催者を代表して工藤壽和全珠連理事が挨拶し、「今日、参加の皆さんが、帰国後、そろばんのよさをアメリカの子どもたちに教えてくれたら、きっとアメリカにもそろばん文化が花開くことと思う」と述べた。
 続いて、教育局のポーラ・ミラー氏が「リラックスして、臨んでね」と笑顔で選手たちに語りかけ、コンテストの開始となった。
 最初の読上算競技では、ソラ―ズ小学校のラッセル・スパーク氏と須藤イコ青森県支部競技部長が読み手を担当、2桁から7桁までの15題が読み上げられたが、5桁から7桁の問題は難しかったようで、11題正解が最高であった。

教育局・ミラー氏挨拶=笑顔で参加生徒を激励する

※教育局・ミラー氏挨拶=笑顔で参加生徒を激励する

ナディーンさん(小5)満点でプリント競技優勝

 次に、2桁から4桁までの見取算30題を7分で計算するプリント競技が行われ、ソラ―ズ小学校5年のナディーン・ラガンガンさんが満点での優勝となった。
 最後のフラッシュ暗算競技は、実施3年目となり、スムーズに進行、選手に人気の競技として定着してきた。
 表彰式では、入賞者はもちろん、参加者全員に大きなトロフィーが授与され、会場からは拍手と歓声の上がる、いつもながらの光景の中、コンテストは無事に終了となった。

リラックスして高得点を目指す=三沢大会

※リラックスして高得点を目指す=三沢大会

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