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第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会 

第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会

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 8月4日、東京都で開催された第100回全国算数・数学研究大会幼稚園・小学校部会の学習指導法分科会とポスターセッションにおいて、(公社)全国珠算教育連盟・珠算教育研究所と算数教具部会による研究発表が実施されました。

 今回は、18年連続28回目の発表となりました。

 大会での研究発表は幼・小、中、高、高専・大学の各部門に分かれて行われました。

 幼稚園・小学校部会では16分科会150件以上の発表とポスターセッション・ワークショップがありました。

 午前中の学習指導法分科会では、「実践!3年生のそろばん授業-数学的な考え方を育てる-」をテーマに小沼光浩研究員が発表を行い、午後は、「数のしくみをよりよく理解する学習はどうすればよいか?-あなたも自分のそろばんを作ってみませんか!-(16年次)」をテーマに、落合誠一郎氏(元東京都板橋区立北前野小学校長)と珠算教育研究所の研究員がポスターセッションに取り組みました。

 そして、そろばんを活用しての数学的な見方・考え方の育成および数感覚を豊かにすることについてのアピールができました。

 当日は、第100回という記念大会でもあり、各部門合わせて5千名を超える参加者の活発な意見交換もあり、「算数・数学教育の伝統と発展」にふさわしい大会となりました。

 なお、珠算教育に携わる方々の参加も多くみられたことは、今後のよりよい珠算教育の在り方につながるものと考えられます。

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