アメリカンスクール珠算競技大会 関東地区大会 

日本の文化、「そろばん」を習得
アメリカンスクール珠算競技大会
関東地区大会


 第24回関東地区アメリカンスクール珠算競技大会は、5月19日(金)、在日米国国防省教育局に属する小学校の生徒82名の参加により盛大に開催された。
 会場となったのは東京都港区南麻布にある「ニューサンノーホテル」で、当日参加したのは横田ウエスト、横田イースト、池子エレメンタリー、相模原アーン、横須賀サリバン、厚木ランハムの6校代表の生徒たち。
 小雨の中、午前10時の開会に先立ち、会場内では数社の報道関係者が取材撮影する中、真剣に珠算練習に励む生徒達の姿が目立った。

横田ウエスト校生徒代表 米国国歌、日本国歌を斉唱

 いよいよ、本番のスタート。参加者全員が起立し、横田ウエストスクールの代表生徒26名による日米両国の国歌斉唱、右手を左胸に当てて、2年生の代表生徒が国旗に対する誓いの言葉を読み上げた。
 開会の言葉に続き、在日米国国防省教育局教育長・ブルース・ダー氏が次のように挨拶した。
 「そろばんという日本文化に触れることを大変うれしく思っています。本日、参加の生徒たちにとって一生の思い出となることでしょう。みんな頑張ってください、そして楽しんでください。」
 その後、主催者を代表して全珠連副理事長の村上次雄氏から激励の言葉があった。また、陶山尚志同教育局指導主事から参加各校の珠算指導の先生が紹介され、会場から大きな拍手があがった。

米国国歌・日本国歌を斉唱する横田ウエスト校の生徒

※米国国歌・日本国歌を斉唱する横田ウエスト校の生徒
 
満点者3名による決勝 プリント見取算競技

 サス・リンクイスト先生の進行で、プリントによる見取算競技(計算問題30題、制限時間10分)と英語読上算競技が行われ、その後、見取算競技の満点者3名による決勝が行われ、表彰式での入賞者の笑顔がとても印象に残った大会が終了した。
 なお、当日の報道関係数は、共同通信社を含む6社であった。

82名が関東地区のナンバーワンをめざす

※82名が関東地区のナンバーワンをめざす

●優勝選手へのインタビュー●

個人総合優勝 ティファニー・ロビンソンさん(小5)

Q何年生からそろばん学習を始めましたか?
 「小学2年生ぐらいからです」
Qそろばんの種目では、何が一番好きですか?
 「たし算、ひき算のプリントです。」
Qそろばんを勉強して何が良かったですか?
 「暗算ができるようになりました」
Q兄弟はいますか?
 「姉がおり、やはりそろばんをやっています」
『優勝した感想をどうぞ』
 「信じられないくらいうれしい!」

種目別読上算優勝 ジュナ・シャイさん(小5)

Q何年生からそろばん学習を始めましたか?
 「小学1年生です」
Qそろばんの種目では、何が一番好きですか?
 「読上算が好きです」
Qそろばんを勉強して何が良かったですか?
 「算数の計算が速くなり、算数が好きになりました」
Q兄弟はいますか?
 「弟がいます」
『優勝した感想をどうぞ』
 「昨年はできなかった優勝ができて、最高です!」

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