アメリカンスクールソロバンコンテスト佐世保地区大会 

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アメリカ海軍司令官、佐世保市長も熱烈応援
アメリカンスクールソロバンコンテスト
   佐世保地区大会


 第3回を数える長崎県佐世保地区のそろばんコンテストは4月18日、アメリカ海軍佐世保基地内で開催された。当日は、基地内の小学校3校に通う小学校3年生から中学生まで45名が参加して、日ごろ鍛えた珠算学習の成果を競い合った。
 陶山尚志米国国防省教育局指導主事の司会で開会式が始まり、主催の社団法人全国珠算教育連盟挨拶、バワーズ・ジェームス米国国防省教育局次長の挨拶に続き、米海軍司令官、光武顕佐世保市長、溝口芙美雄県議会議員が生徒たちにすばらしい祝辞を送り、錦上花を添えた。
 メイン競技の読上算では、沖縄基地から派遣されたリンクイスト先生がユーモアいっぱいのデモンストレーションを披露して、大会の雰囲気を一気に盛り上げた。
 また、佐世保市の西海学園高校珠算部の近藤文香さん、廣野絵里香さん両名がフラッシュ暗算の模範演技を披露、神業のような暗算力に、アメリカの先生や子どもたちは立ち上がって、盛んな歓声と拍手を送っていた。
 表彰では、5部門の成績優秀者に全珠連からトロフィーが授与され、また、全員にカラーそろばんがプレゼントされた。
 6年生の部で見事に入賞したアシュリー・ヒルトンさんは「そろばんは頭と体を使って計算するので、面白い。大好きです」と話していた。
 なお、当日のもようはNHKを始め、多くのテレビ、新聞で報道され、珠算のPRにも大きな成果をもたらした。

バワーズ・ジェームス米国国防省教育局次長の挨拶

※「ミンナ ガンバッテ」バワーズ・ジェームス米国国防省教育局次長の挨拶

基地内3校から小学生ら45名が参加

※基地内3校から小学生ら45名が参加

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