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謹賀新年 ~新年のご挨拶~ 

謹賀新年~新年のご挨拶~

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理事長 平上一孝

 明けましておめでとうございます。皆様にはご健勝にて新年をお迎えのこととお慶び申しあげます。

 さて、昨年一年を振り返りますと、北九州を襲った大豪雨をはじめ、日本各地で自然災害が発生し、心を痛めた年でありました。被災された地域の皆様に心よりお見舞い申しあげます。

 10月には衆議院の解散総選挙が執行され、新内閣が決まりました。国民にとって安心安全な行財政運営を願わずにはいられません。

 連盟でも、新体制がスタートして4か月が経過しました。私たちは今、大きな時代の変革の中で生活し、様々な活動をしております。学校は、学習指導要領に従って、授業をはじめ、あらゆる教育を展開しており、その学習指導要領は10年に一度改訂され、小学校では2020年度から新学習指導要領により授業が行われます。今回の改訂を見ると、小学校5年生から英語教育が始まったり、論理的な思考力を育成するためにプログラミング教育が始まったり、これまでになかった教育が始まる一方で、そろばんは従来どおり3年生と4年生で取り扱うようになっており、現行の学習指導要領よりも、そろばん指導の記載について充実が図られています。まさに教育の中の不易流行といえるのではないかと思われます。

 年頭にあたり、改めて「そろばん教育の効果」を考えると、数の概念の理解、計算力・集中力のアップとなり、学力全体の向上や忍耐力等を与え人間力の育成に繋がるものです。その過程で、検定試験という目標を一つひとつ達成していくことで、学習者は自分に自信を持つという、自学力を育む教育を実践しているのであります。

 連盟の検定試験には・珠算検定・暗算検定・フラッシュ暗算検定・そろばん算数検定・算数チャレンジ検定等の制度があり、これらを上手に活用されて、さらなるそろばん教育の効果をあげてほしいと願うところです。

 また、連盟の重点施策の一つでもある小学校教育支援事業では、多くの会員が小学校へ出向きボランティアの授業をされており、まさに「地域に根ざした教育」と評価されており、会員の地道な活動に敬意を払うものであります。

 連盟の活力は、会員お一人お一人が、健康で活動することこそがその源であります。皆様からの建設的なご意見をお寄せください。

 本年も役職員一丸となって職務に励むことをお誓いし、新年のご挨拶といたします。

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