第99回日数教大会 於:和歌山市 

第99回日数教大会 於:和歌山市

 8月8日(そろばんの日)、和歌山市で開催された第99回全国算数・数学研究大会幼稚園・小学校部会の学習指導法分科会において、(公社)全国珠算教育連盟・珠算教育研究所と算数教具部会による研究発表が実施されました。

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 大会での研究発表は幼・小、中、高、高専・大学の各部門に分かれて行われ、幼稚園・小学校部会は10分科会100件以上の発表がありました。

 珠算教育研究所と算数教具部会による本年の発表は、昨年度に引き続き分科会形式で実施され、ポスターセッションによる発表を含めて17年連続27回目となりました。

 分科会での発表は「数の相対的な大きさをよりよく理解させる指導(2年次)」と題し、理論と実践の2部構成で行われました。

 第1部は、大場一輝氏(東京都鷹南学園三鷹市立中原小学校長)と落合誠一郎氏(東京都板橋区教育支援センター)が担当し、算数科の授業での「数や量に関する指導上の課題」について発表されました。

 第1部を受けて、第2部では小原光治、栗田幸雄両委員が、そろばんを活用した課題解決の具体例を発表しました。

 当日は、台風5号が和歌山を通過直後の大会となりましたが、多くの参加者があり、活発な意見交流も行われ、関心の高さが感じられる大会でした。  

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