珠算指導者講習会 演題:臨機応変的な珠算指導(みんなちがってみんないい) 

珠算指導者講習会
演題:臨機応変的な珠算指導(みんなちがってみんないい)


 2月26日、ワークプラザ岐阜において、山田功三先生(愛知県)を講師に招き、「臨機応変的な珠算指導」(みんなちがってみんないい)との演題で珠算指導者講習会が開催されました。

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 珠算指導においては「珠算技術に基づいた暗算重視の指導」「固定概念にとらわれず、とりあえずやってみるトライ精神」「生徒ごとに個別の指導法があってもいい」の3つのコンセプトを重視しているとのことです。

 大学卒業後、7年間の営業マンを経て父親の珠算塾を引き継いだ経緯から、固定概念にとらわれない指導法の確立を目指し、具体的には「運指」「かけざん・わりざん指導(片落としから両落とし)の変更」「イラストを活用したイメージ化指導の導入」。

 臨機応変的な珠算指導の項では、「男性脳・女性脳」「利き目」など脳科学分野にも言及され、保護者からの意見提供で子供の背景を知るなど、個々に対応した指導の必要性が語られました。

 途中、スクリーン映像を撮影する受講者が多く、視覚に訴える講習会だったとの印象が残りました。

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