第4回教育座談会 ソロバンスタイルⅡ-私のオリジナル授業プラン- 

第4回教育座談会
ソロバンスタイルⅡ-私のオリジナル授業プラン-

 晩秋の紅葉色濃い、11月20日、連盟主催の第4回教育座談会が、「ソロバンスタイルⅡ―私のオリジナル授業プラン―」と題して東京事務局内において開催されました。


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 午後1時30分、前田珠樹珠算教育研究所主任研究員進行のもと、岡久泰大珠算教育研究所所長より座談会趣旨説明後、上野雄大氏(福井県)、小林英美氏(東京都)、山田功三氏(愛知県)の三氏によって、体験発表と意見交換が行われました。

 概要は下記のとおりです。


<上野雄大氏>

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 上野氏からは、ゲーム性を持たせた授業の様子や塾内大会などの様子が写真や動画で紹介された他、20年にわたり発行されている塾新聞「かわらばん」が提供されました。

 一部の生徒が目立つ新聞ではなく、一人ひとりの生徒に光をあてた編集方針から、生徒への深い愛情が感じられました。


<小林英美氏>

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 「教室を卒業してからが勝負」と、生徒たちに話しているという小林氏からは、子供たちが、将来「自立」できるための取り組みなどが紹介されました。
 
 その中でも、企画運営をすべて生徒にまかせているという夏合宿は、生徒たちの心を大きく成長させているようです。


<山田功三氏>

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 「楽しい練習」を心がけているという山田氏からは、幼児でも理解しやすい、動画を使った「5の合成分解」の指導など、オリジナリティーあふれる指導法が紹介されました。

 山田氏からは、営業一筋のサラリーマン時代の経験が、現在の教室運営や指導に、多いに活かされているという印象を受けました。



 三氏それぞれの人間性が授業の方針や指導に顕著にあらわれ、和やかな雰囲気の中にも、鋭い意見が交わされた座談会は、午後4時45分に無事終了しました。

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