武蔵野大学教育学部 「そろばん講習」 受講生の感想文VOL.3 

武蔵野大学 感想文3
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去る12月10日に、武蔵野大学教育学部で実施された「そろばん講習」。
 将来教職を目指す学生約100名に、そろばんの素晴らしさや歴史等を知ってもらう
非常に意義のある講習となりました。
 ここに、当日参加した学生の方々に書いていただいた感想文をご紹介します!


◎2年生 (S・M)
 本日はありがとうございました。谷先生のお話は大変面白く、聞き入ってしまいました。私は、今回初めてそろばんの歴史やそろばんを小学校で教えている意味を知ることができました。
 小学校でそろばんを授業で教えてもらったときから、そろばんは難しく、筆算でやる方が速いと思っていました。しかし、今回の谷先生の授業を受けたことにより、そのような意識ががらりと変わりました。こんなにもそろばんは便利で楽しいものだということに気づかされました。
 また、小学校でやるような授業展開でやっていただいたので、このようにすればよいのだという参考になりました。ただそろばんのやり方について教えるのではなく、クイズやほかのそろばんを見せ、なぞなぞ、言葉遊びを混ぜることにより、子供を引き付ける授業ができるのだと思いました。そして、今回やってみて私はもう少しそろばんをやりたいという気持ちになり、そろばん塾に通ったり、おじいちゃん、おばあちゃんに教わろうかなと思いました。
 私も将来、子供たちにそろばんの面白さを伝え、もっとやりたいと思えるようにしていきたいです。


◎2年生 (M・Y)
 そろばんは日本のものかと思っていたけど、外国から来たものだと初めて知った。そろばんの使い方より先にそろばんの歴史を少し知ることで、そろばんが身近に感じられました。
 そろばんの使い方を子供たちへ教える時には、いきなり使い方を教えるのではなく子供たちへ向けていくつか質問をすることで先生と子供の距離が近くなっていると感じて、とても良い入り方だと思いました。
ユーモアを交えながら話すことで、教室の雰囲気が楽しくなって、そろばんを使うことも自然と楽しくなってすごいと思いました。
 私もそんな風に子供を惹きつけられるような話し方ができるようになりたいと思いました。90分という短い時間の中で、今まで知らなかったそろばんについてや使い方や便利さが分かりました。
 谷先生のような工夫した授業ができれば、子供たちの心の中に残るものとなると思いました。


◎2年生 (S・H)
 今日の授業をするまで、そろばんがこんなにも楽しいものだとは思いませんでした。私は昔から計算が苦手で、小学校高学年頃から算数が嫌いになり、数学も苦手なまま今に至っています。
 もし、小学校の時に谷先生に教えていただいていたら、計算をすることにもっと興味を持てたのではないかと感じました。
 今の日本では、一家に一台電卓は必ずありますが、そろばんはないという家庭がほとんどだと思います。そんな中で、なぜ文科省が子供にそろばんをやらせるのか不思議に思ったこともありました。そろばんを使うことは、実際に自分で触り操作するため飽きずにできると思います。私も今日で、そろばんに触ったのが2度目でしたが、先生がおっしゃっていたように、計算する過程が目に見えて達成感があり、楽しく計算できました。
 小学校ではそろばんを教えられる時間は限られていますが、子供と一緒に自分自身も楽しんで授業をしたいと思います。
 本日は本当にありがとうございました。


◎4年生 (O・A)
 本日の授業を受け、そろばんの面白さを体験しました。学校でそろばんの授業を受けた記憶がなかったので、ほとんど初めてのそろばんでしたが、谷先生の講義も面白く、とても集中して楽しくできました。
 谷先生が使う授業のつかみはとても面白く、考えて楽しめる環境ができると感じました。
 今後、私もそろばんを小学生に教えることになりますが、児童たちが印象に残る楽しい、もっとやりたいと思ってもらえるように自分自身でも勉強してみたいと思います。
 そろばんは暗算や筆算よりも慣れたら絶対速い計算ができるようになると思ったので、もっと知り、頭の中でそろばん計算ができるようにしていきたいと思います。
 講義ありがとうございました。


◎3年生 (O・R)
 本日はありがとうございました。そろばんの歴史から実際の使い方まで様々なことを学ぶことができ、とても楽しく充実した時間になりました。
 小学生の時に、そろばんの授業を受けた記憶はあるのですが、先生の説明が全く理解できず、そろばんの仕組みを理解しないまま今まで生きてきてしまいました。今日の講義はとても面白く、興味を持って聞くことができ、「そろばんは、こんなに面白いものだったのか」と感じることができました。
 小学生のころにこんな授業を受けていたなら、算数が好きになっていたかもしれません。先生の授業づくりによって、子供の興味の持ち方や、教科に対する苦手意識も変わるということを感じ、子供にそろばんを教える機会があれば、今日学んだことを生かして、伝えていきたいと思いました。
 そろばんのことだけではなく、大切なことを伝えるときは声の大きさを変えるなど、算数の授業以外でも役に立つ教育者としていい授業をするためのヒントをたくさんいただき、とても学びが深まりました。そろばんの魅力がたくさん伝わった時間でした。そろばんを習いたくなりました。

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