武蔵野大学教育学部 「そろばん講習」 受講生の感想文VOL.2 

武蔵野大学 感想文2
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 去る12月10日に、武蔵野大学教育学部で実施された「そろばん講習」。
 将来教職を目指す学生約100名に、そろばんの素晴らしさや歴史等を知ってもらう
非常に意義のある講習となりました。
 ここに、当日参加した学生の方々に書いていただいた感想文をご紹介します!


◎2年生 (S・N)
 小学校の頃にそろばんは学校で少しだけ習ったので、初めて触るわけではなかったけど、久しぶりだったので、新鮮な感じがしました。
 1桁+1桁の計算、2桁+2桁の計算までは、小学生の時も今日もなんとかついていけたのですが、どうしても「5を作る」「10を作る」というのが理解しづらかったので、これを機にゆっくり考えながら理解できるようになりたいと思いました。おつりの計算の答えはすぐに分かったので、そこだけは得意なのかもしれないなと思います。
 算数はすごく苦手だけど、視覚的に見て分かるし、自分の指で動かしながら数字、計算をやれるので、そろばんはすごい道具だと思いました。
 自分が先生として働くときには、今日の谷先生の授業のように、楽しく分かりやすくそろばんを指導できたらいいなと思いました。そのためには、そろばんの技術だけじゃなくて、そろばんに関する様々な知識や歴史についても、話ができるようにすることが必要だと感じました。
 そろばんに関してのみならず、授業のやり方、子供とのコミュニケーションのとり方も、今日の授業で学ぶことができて、本当によかったです。今日学んだことをきちんと自分のものにしていこうと思います。


◎2年生 (S・K)  
今回の授業ではそろばんの素晴らしさを楽しく学ぶことができました。そろばんがどういった経緯で日本に伝わってきたのか、どのように子供たちに伝えられてきたのかなど歴史に触れることもでき、インドネシアでは補数のスペルの頭文字が同じということも知ることができました。
 そして、何より3、4年生にそろばんをどのように教えていけば良いのかも実際に授業を受ける中で導入の方法であったり、子供たちが進んでそろばんを使いたくなるような声のかけ方を学ぶことができました。自分自身もそろばんに触れる機会がほとんどなく、とても便利であることを改めて新鮮な気持ちで知ることができました。
 今後、子供たちにそろばんを教えることができるように、そろばんの使い方をもっと勉強してみたいと思います。また、そろばん以外でもいかにして子供たちがやってみたいおもしろいと思えるような授業をするかということも考えながら、これからの大学での学習につなげていきたいと思いました。


◎2年生 (M・K)
 本日はおもしろい講義ありがとうございました。
 私は、祖母の家でそろばんを初めてさわりました。その時、そろばんの仕組みを一切理解できず、ただ1~10までの足し算を暗記しました。なので、学校でそろばんを使う時は1~10の足し算しかできませんでした。しかし、今回谷先生の講義を聞いて、まずそろばんの歴史から学び、そろばんの仕組みや計算方法を学び、とても自分の糧となりました。特に「十進位取り記数法」はとてもおもしろかったです。また、子供に教える時の谷先生のおもしろいアプローチは将来マネしたいと思いました。
 子供は、そろばんを見て遊びだしてしまうと思いますが、谷先生の教え方はそれをうまく利用し短い時間で重要な点をしっかりおさえられていて、本当に素晴らしい先生だと思いました。
 今回学んだそろばんを私たちは次の世代に教えていかなければならない立場です。なので、今日学んだことを自分なりに整理し、自分なりのアプローチを考えて、将来につなげていきたいと思います。
 本日は本当にありがとうございました。


◎2年生 (S・N)
 そろばんをさわったのは小学校3年生以来でした。実際にそろばんで計算をしてみて、そろばんを使えばここまで計算が楽になるのかということが分かりました。今まではそろばんというと難しいイメージしか持てなかったのですが、そろばんは便利なものというイメージに変わりました。また、子供にそろばんを教える時にただ使い方を教えるのではなくそろばんの歴史と共にそろばんについて知るということをすると、子供もそろばんに興味を持って楽しく取り組めるのではないかと思います。小学校3年生に合わせたクイズは子供にとってとても楽しいものだと思います。また、そろばんを使い始める時に2+1から始めた方が良い、1+2だと混乱してしまう子供が出てくるという話を聞いて、例題を出す時も子供がどのような思考をするかを予測し、できるだけシンプルな内容にすることが大切だと分かりました。
 さらに□+□=5、□+□=10を五珠を使って考えることがそろばんでは大切になるということを教える側がしっかりと意識していなければならないということも分かりました。□+□=5、□+□=10の考え方ができれば、そろばん以外でも計算がスムーズになると思うので、小学3年生で身に着けなければならないと分かりました。


◎2年生 (M・A)
 小学校の授業でそろばんをさわって以来、本当に久しぶりにそろばんに触れた。小学校のときにそろばんの授業を受けたときは、そろばんについて特にすごいなって感じたことはなかったけど、今日ここで勉強して始めてそろばんというものの便利さを実感した。これはもう少しちゃんと勉強して、ちゃんと使えるようになりたいと思ったレベルでした。
 あと、授業の展開のしかたも面白く、自分が将来小学校の先生になってそろばんの授業をやるとき、こうやってやれば児童をひきつけられるんだなと感じた。今回のこの授業はこれから小学校の教員をやっていく上でいろいろな面で参考になる授業でした。ありがとうございました。
(やっぱりこの授業を展開していくには、ある程度専門的な知識を持った人がいればいいなということも感じました。)


◎2年生 (Y・T)
 そろばんは小学生の頃に父親に教えてもらったのと学校の授業で習ったのみでした。私の中でのそろばんのイメージとして「昔の計算の道具・昔のものだから不便・現在では必要はない」などと思っていました。しかし、今日の講義を受けて、「計算としてだけでなく、考え方を学ぶ上でもすごく分かりやすく、便利なものである」というイメージに変わりました。
 特に、一番最後に言っていたおつりの計算はよく考えれば当たり前のことですが、そのような発想がなかったので、なるほどと驚きました。
また、教え方や話し方等など、子供たちは先生の話に夢中になるだろうと感じました。
 実際に、大学生の私も今日の講義はあっという間に終わった様に感じ、とても楽しく学べました。
 ありがとうございました。

◎2年生 (H・N)
 私は小学生の時にそろばんを授業で習いましたが、今ではその時の記憶は全く無く、今日はほとんど無知の状態で授業に臨みました。
 初めにそろばんの歴史を学び、そろばんに込められた1つ1つの意味を知ることが出来たために授業に入りやすかったです。そろばんを初めて見る子供もいる中で導入というのはとても重要で大切なものだと分かりました。そして実際にそろばんに触る時にも先生から細かいご指導があり、とても分かりやすかったです。ただずらずらと説明の言葉を並べるのでなく、1つ1つの言葉が子供の興味や意識を引き出すものとなっており、その点がすごいなと感じてました。
 短い時間でしたが、そろばんの使い方から重要性までと深く学ぶことができました。
 私も小学生の頃、谷先生のような先生からそろばんを習えていたらなあと感じてしまいました。
 今日学んだことを吸収し、今後に生かしていきたいと思います。


◎2年生 (W・K)
 そろばんは習っていなく、習うとなんでいいのか、習うとなぜ暗算が速くなるのか分からなかった。しかし、高校生ぐらいの時からそろばんが良いな、習えばよかったなと思うようになってきた。今日、そろばんのことをいろいろ教えてもらい、とても楽しかった。そろばんの歴史も分かった。いろんな形があり、驚いた。9桁、3桁、1桁の小さいそろばんがすごく可愛かった。あんなに小さいそろばんなのに、9桁そろばんは億まで計算ができると考えるとすごいなと思った。小さくても大きい数まで計算できることにそろばんのすごさを知った。1桁そろばんの良さは何なのか、どういうときに使えるのか知りたかった。筆算よりも計算が楽で、慣れればミスもなくなり、より速く計算できるそろばんがすごい。
 昔の人はよく発明したなと思った。そろばんのすごさ、良さがよく分かり、とても楽しい授業でした。子どもたちも楽しく授業している様子が浮かびました。
 ありがとうございました。

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