東京 第31回チビッ子そろばんまつり 

梅もほころぶ「そろばんっ子」の笑顔
 東京都文京区の湯島天満宮

 「第31回チビッ子そろばんまつり」

 春の訪れを告げる新春恒例のイベント「第31回チビッ子そろばんまつり」が2月11日(祝)、梅の花がほころび始めた学問の向上の神社・東京都文京区の湯島天満宮において盛大に行われた。(全珠連東京都支部主催)

小さな手でそろばん上達祈願

 季節まさに梅の香り漂う境内、開始時間前、朝早くからそろばんを片手に、108名の小学校2年生以下のチビッ子と保護者が、ぞくぞくと湯島天満宮参集殿に集まってきた。
 開会のことばに続き、山口支部長から主催者挨拶、賀藤理事長の来賓挨拶、湯島天満宮宮司の挨拶の後、ちびっ子たちはそろばんを持って、ちょっぴり緊張する中、本殿へ移動。そこでおはらいを受け、小さな手で柏手を打って、頭を下げ、そろばん上達祈願をした。
 この間、参加児童の保護者は、谷賢治氏(珠算教育研究所)による「そろばん学習の効用」のミニ講習会に聞き入っていた。

湯島天満宮・そろばん絵馬

※湯島天満宮・そろばん絵馬

かけ声威勢良く「そろばんみこし」登場

 その後、参集殿から境内へと場所を移し、数多くの一般参詣者が見守る中、日本一の桁数と言われている「283桁のそろばん」を使っての読上算競技、そして「そろばんみこし」が登場した。みこしの境内練り歩きの時は、ちびっ子たちだけでなく、一般参拝者も混じって「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声と歓声で大賑わいとなった。さらに参加者全員が「そろばん・暗算」上達の願いを込めて、大空へと一斉に風船を飛ばした。     
 その後、参集殿に戻り、楽しいそろばんゲームとフラッシュ暗算、お楽しみ抽選会などが行われ、未来の日本一を目指す元気な声が最後まで響き、春の足音が聞こえる1日であった。なお、境内においては一般参拝者への「そろばんストラップ」作り講習と配付が行われ、大いに「珠算PR」に貢献した1日であった。

283桁そろばんで読上算

※283桁そろばんで読上算

そろばんみこし 境内練り歩き

※そろばんみこし 境内練り歩き

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