“一珠入魂” 精鋭集結 

~ねぶた祭りの熱気に負けない大会会場~

全日本珠算選手権大会トピックス

 前日までのねぶた祭りの熱気が覚めやらぬ本州最北の青森県。
 8月8日、全国の精鋭が集結して平成17年度全日本珠算選手権大会が開催された。
 熱気ムンムンとなった会場。過去、酷暑の際、大会会場で目にした氷柱が久しぶりに登場、各選手が日頃の実力を発揮し、すばらしい大会となった。特に開催県・青森から68名が参加し、各選手が奮闘した。今回の日本一ほか優勝者と、未来の日本一を目指す選手たちの声を拾ってみた。

◇接戦制した日本一、優勝選手の声

満点でV2 そろばん日本一 土屋 宏明選手(宮城)
 「ねらっていて取れたのでとてもうれしい。全般的に調子はよかったと思う。来年はV3をねらいます。」

読上算・フラッシュ暗算競技優勝 石川 和枝選手(沖縄)
 「初優勝、うれしい。昨年は読上暗算に優勝しているけど、とてもうれしい。個人総合がひどかった。沖縄はほとんどのところがクーラーが入っているので、暑さがきつかった。フラッシュ暗算では2.4秒がぜんぜんだめだったので、あきらめていた。だから、とてもうれしい。」

読上暗算競技優勝 堀内 祥加選手(千葉)
 「暑さはぜんぜん気になりませんでした。そろばんは4歳からやっています。おととし優勝して、去年は意識しすぎてダメでした。今年は余裕がありました。個人総合であと5点だった(1,495点)ので、来年は優勝をねらいたいです。」

◇がんばれ!小学生 未来のそろばん日本一

フラッシュ暗算小学生の部1位 山田 慎二選手(埼玉・小6)
 「小学校1年からそろばんをやっている。珠算4段・暗算4段。塾に入ったときからフラッシュ暗算をやっていた。テレビではテレビ東京の「おはスタ」とTBSにも出たことがある。そろばん以上に土・日にやっているソフトボールに夢中。」

鈴木 ひとみ選手(兵庫・小2・7歳)
 「たのしかった。3歳からそろばんをやっています。珠算2段・暗算8段」

毛芝 舞哉選手(兵庫・小3・9歳)
 「よかった。幼稚園の年中からそろばんをやっている。珠算2段・暗算4段」

渋谷 陸人選手(青森・小2・8歳)
 「585点取れた。5歳からやっている。練習は3時間ぐらいやる。毎日じゃない。段には受かっているけど、何段か、分からない」

都道府県対抗競技で健闘のハワイチーム

※都道府県対抗競技で健闘のハワイチーム

フラッシュ暗算小学生1位

※フラッシュ暗算競技小学生の部1位 山田 慎二選手(埼玉・小6)

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