第350回記念検定 

受験者の夢と希望を弾いて第350回
 ~全珠連珠算検定試験 7月15日実施~


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第350回検定記念のポスター
 
 (社)全国珠算教育連盟主催による珠算検定試験が平成24年7月15日で第350回を迎える。節目の検定試験を迎えるにあたって全珠連検定の歴史を振り返ってみた。

昭和29年2月に第1回検定試験
 全珠連主催による第1回珠算検定試験が全国一斉に実施されたのが昭和29年(1954年)2月。全珠連が発足した翌年のことである。昭和33年(1958年)には珠算検定1~3級に対して文部省の後援許可を受けた。

昭和45年(1970年)に第100回

昭和62年(1987年)に第200回

平成16年(2004年)に第300回

 珠算検定について試験内容や制度に幾度か改正が行われ、最近では平成13年(2001年)、新しい全珠連検定がスタートし、いわゆる「実務的珠算」から「教育的珠算」への転換が図られた。
また、昭和57年(1982年)7月から「珠算式暗算」の指標というべき「暗算検定試験」制度がスタートした。
 その後、平成16年(2004年)7月から「フラッシュ暗算検定試験」がスタートするなど、時代に合った新しい検定が行われるようになった。
 全珠連の先人たちによって珠算学習者の指標とされる検定制度が確立され、「全珠連検定」を通じて約58年間、珠算教育の普及向上が図られている。
 なお、全珠連では第350回検定記念として7月と8月実施の珠算・暗算検定試験受験者に対して記念品(オリジナル定規)を準備している。

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