現職教員珠算研修会 

現職教員珠算研修会・岡山

そろばんで正確な数を導き出す「喜び」
 =授業で目指す「分かった喜び」


手作りテキストで分かりやすく説明=岡山
※手作りテキストで分かりやすく説明

 7月31日、岡山県下の小学校教員12名が参加して現職教員対象珠算研修会が「岡山県生涯学習センター」において開催された。(全珠連岡山県支部主催)
講師は岡久泰大氏(全珠連珠算教育研究所)。21ページに及ぶ手作りのテキストを使って「算数科のそろばん」を解説、参加者は午前10時から12時までの2時間、実際にそろばんをはじきながら真剣に受講した。
 視聴覚教室が会場となり、講義ではプロジェクターを使って、大きなスクリーンに映像が映し出され、分かりやすい説明に耳を傾けた。
 毎年開催されるこの研修会は今年で4回目。毎年平日に開催され、休暇届けを提出しての参加だそうで、今回の参加者は県北の遠いところからの参加が目立っていた。
研修が始まる前から参加者一人ひとりにコミュニケーションを取り、終了後も質問に気軽に応じるなど、講師の心の込もった研修会が終了した。
なお、受講者から次のように感謝と感想が寄せられた。

◎時間や「かさ」「長さ」の指導までそろばんで活かせることを知った。
◎10や5の合成分解の大切さを改めて気付いた今回、実際に指を動かしながら教えていただいたので、自信を持って教えることができそうです。DVDが使えることを楽しみに待ちます。
◎算数専科は初めての経験です。これまでの算数授業は掲示物ばかりを使っていたので、パワーポイントやコンピューターを活用した方が効果的だったと反省するきっかけになりました。
◎久しぶりにそろばんについてじっくり時間をかけて勉強することができました。今日の話を聞いてクリアになったような気がします。
◎そろばんを動かし、正確な数を導き出すことができる喜びは授業の中で目指す「分かった」喜びそのものだと思う。学校でどんどん取り入れていきたい。


現職教員珠算研修会・長崎

長崎県難病相談・支援センターで開催
谷賢治氏の講義 大好評


初歩のそろばんの弾き方から再確認=長崎
※初歩のそろばんの弾き方から再確認・長崎

 平成20年度「長崎県(小学校・高等学校)現職教員珠算研修会」が8月22日(金)、長崎市茂里町「長崎県難病相談・支援センター」で開催された。
 今回は長崎市教育委員会管内の小学校教諭と県下各地の高校教諭が多数参加し、酷暑の中、終日熱心に受講した。
 講師は東京の谷賢治氏。(全珠連珠算教育研究所主任研究員)およそ3時間にわたりユーモアをたっぷり交えた名調子で受講者は終始笑顔での研修会となり、すっかり魅了された様子だった。
 講題は「算数・数学におけるそろばん指導について」。
そろばんの歴史からそろばんの活用まで講師独特の話芸ともいえる薀蓄(うんちく)の講義がとても印象的であった。

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