第7回毎日パソコン入力コンクール全国大会 

技術は大きな財産
16部門でタイピング使用の基礎能力を競う


第7回毎日パソコン入力コンクール全国大会

珠算学習者多数が上位入賞した全国大会会場=東京・デジタルハリウッド大学秋葉原セカンドキャンパス

※珠算学習者多数が上位入賞した全国大会会場=東京・デジタルハリウッド大学秋葉原セカンドキャンパス

 平成19年11月23日、秋晴れの勤労感謝の日。東京都千代田区・デジタルハリウッド大学秋葉原セカンドキャンパスにおいて第7回毎日パソコン入力コンクールの全国大会決勝が行われた。(毎日新聞・日本パソコン能力検定委員会主催)
 同大会は日本唯一のタイピング全国大会で、平成14年に第1回が開催され、今回で7回目。昨年から基礎学力向上を目的に新設された第Ⅱ類基礎学力向上「計算」の部・「フラッシュ計算」の部に(社)全国珠算教育連盟も共催として参画し、今回は村上副理事長、竹口事務局長が役員として大会に携わった。
 6月、10月の予選会1,330会場(昨年は1,271会場)、参加者13万1,163名(昨年は74,801名)を勝ち抜いた131名が集い、第Ⅰ類(ホームポジション・ローマ字・英文・和文・数字記号など)と第Ⅱ類(英単語・漢字・計算・フラッシュ計算など)の合計16部門において、キーボード入力の正確さと速さ、タイピングを使った基礎学力を競い合った。
 第Ⅱ類基礎学力向上「計算」の部では、青森県の吉田真之介君(八戸市立白銀中学校2年生・パソコン歴1年・暗算九段)が満点で1位となり、文部科学大臣奨励賞に輝いた。
 また、「フラッシュ計算」の部において小美玉市立小川南中学校3年生の橋本光平君(茨城県・パソコン歴3年・珠算九段・暗算十段)が1位となり、毎パソ特別大賞を獲得した。
 上位入賞者は珠算学習者が多く、今後ますますの参加者が期待される。
 なお、第Ⅰ類7部「数字・記号」一般の部では工藤清香氏(全珠連青森県支部会員)が3位に入賞(昨年5位)を果たした。
 表彰式の中で、毎日新聞デジタルメディア局の磯野局次長は「皆さんの学んだスキルは大変な財産。技術を活かして生活に役立ててほしい」と参加者への期待を述べた。

パソコンで珠算技能の証明だ。「計算」の部で実力発揮。

※パソコンで珠算技能の証明だ。「計算」の部で実力発揮。

珠算学習者、熟練の技能をキーボード入力に込めて。「フラッシュ計算」の部

※珠算学習者、熟練の技能をキーボード入力に込めて。「フラッシュ計算」の部

第Ⅱ類基礎学力向上「計算」の部で見事、満点1位。文部科学大臣奨励賞に輝いた青森の吉田真之介君(八戸市立白銀中2年)

※第Ⅱ類基礎学力向上「計算」の部で見事、満点1位。文部科学大臣奨励賞に輝いた青森の吉田真之介君(八戸市立白銀中2年)

第Ⅱ類基礎学力向上「フラッシュ計算」の部・1位。毎パソ特別大賞を獲得した茨城の橋本光平君(小美玉市立小川南中3年)

※第Ⅱ類基礎学力向上「フラッシュ計算」の部・1位。毎パソ特別大賞を獲得した茨城の橋本光平君(小美玉市立小川南中3年)

第Ⅰ類7部「数字・記号」一般の部では工藤清香氏(全珠連青森県支部会員)が3位に入賞

※第Ⅰ類7部「数字・記号」一般の部では工藤清香氏(全珠連青森県支部会員)が3位に入賞

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