岡山と東京で現職教員珠算研修会 

「指導に活かしたい」受講者の感想届く

岡山と東京で現職教員珠算研修会

岡山県現職教員珠算研修会
  8月3日 岡山市生涯学習センター

岡山県現職教員珠算研修会


感想
一つひとつの活動を確実に行えるように、細かい配慮がされていた。
子どもの思考を大切にしている。
左利きの子どもの指使いの順番について自信を持って教えられる。
そろばんの指導の時間だけでなく、算数の「数の計算」では低学年の学習にも
  活用できそうなことが分かった。
自分自身、そろばんがまったくできないので参加した。
  そんな私でも、楽しく、分かりやすい。
ポイントを教えるまでの過程がスモールステップで、しかも「なるほど!」と
  新しい発見ができる内容が盛りだくさんでした。
 「考える力をつける道具としてそろばんを」という話には大変共感した。

全員の感想
「研修会に参加してよかった」
「3学期のそろばん指導の時にはぜひ活かしていく」

岡山県現職教員珠算研修会


今年で3回目。小学校の先生も徐々にではあるが増えている。谷先生の講義は2回目で、前回同様、楽しく、中身のある講習だった。なお、谷先生には、高知(日数教大会)から引き続いての講演で、本当に申し訳ない思いでした。しかも台風5号が宮崎を襲い、高知へ。もうダメかな?台風のニュースに気が気ではありませんでした。が、高速バスで岡山入りしてくださいました。先生方の当日の挨拶は「開催できてよかったですね」でした。
 また、うれしかったことは、今回、人材育成講習会で一緒になった兵庫県支部・大阪府支部・広島県支部の先生が参加してくれたことです。
現職教員珠算研修会も毎年続けていかなければ、ボランティア授業も限界です。しかし、講師の先生もいくつもの講習依頼に奔走されています。研修会の講師養成講習会の実現もなかなか難しいとのこと。各支部で講師になれる方がいればよいことなのですが、研修学教委員会の先生方のようにはなかなかできません。申し訳ないと思いながら、頼ってしまう現実です。これからの課題だと思います。
  (報告:西中俊子岡山県支部広報部長)


稲城市夏季教員集中研修会
  8月22日 稲城市立城山小学校

稲城市夏季教員集中研修会


感想1
「私はそろばんを習っていなかったので、やり方が分からず、興味を持っていませんでした。3年の担任になった時、本で少しだけ勉強したのですが、今日の授業を受けて、すごく頭を使って解けた時、とてもスッキリしました。
 子どもたちも、このような活動を続けてゆくと、「十進法のしくみが自然と身に付いていくのだなあ」と思いました。計算式や問題は簡単なものが多かったけれど、すごく頭を使いました!  
 おつりの話やお金に置きかえた説明がとても分かりやすかったです。」

感想2
「先生のお話がとてもおもしろく、引き込まれていくような授業でした。子どもたちにとって新しい言葉や物の使い方を覚える時に、冗談混じりの印象深い内容で教えてもらうと、いつまでも頭と心に残ると思います。とても勉強になりました。
 また、ジャンケンからそろばんの入れ方・はらい方を覚えたり、最大公約数・最小公倍数などもできたり、100円や1,000円から引く方法(おつりの計算)など、今までとは違った多くの方向から話をしてくださり、とても親しみが持てました。
 3つの珠を使った数の組み合わせの規則性、らくだの話、新聞記事の話など興味深い話も多く、算数嫌いを減らし、算数好きを増やすのにも役立つと思いました。ありがとうございました。

当日のもよう
 東京都稲城市教育委員会主催による研修は午後1時30分、大場一輝指導主事による開会の挨拶に続いて、開始。
全珠連珠算教育研究所主任研究員・谷賢治氏を講師に「そろばんの指導法」を演題に約2時間、休み時間も惜しんで、熱心な参加者の聴講態度で無事終了した。 
 なお、今回は主催会場の小学校校長と他の小学校校長、中学校教員1名が加わっての講習会となり、市内小学校数を考えると、かなりの出席率となった。

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