珠算暗算学術シンポジウム、中国・深圳市で開催 

「そろばんと脳」に関する多数の研究発表
韓国から「珠算復活への実例」紹介


珠算暗算学術シンポジウム、
 中国・深圳市で開催


 8月18日、中国・深圳市の「五洲賓館」を会場に珠算暗算学術シンポジウムが開かれた。世界珠算暗算連合会主催によるこの研究発表会には、加盟する中国・韓国・日本・台湾ほか各地から珠算教育団体の代表者が一堂に会し、参加者は休憩なし、約4時間の発表に耳を傾け、交流と情報交換がなされた。
 今回の発表は8件で、算法・指導法よりも「そろばんと脳」に関する内容が主流を占めた。
なお、韓国代表の発表には、「2002年までの20年間、国内から珠算が消えた。児童の学力低下が珠算教育の再評価となり、2003年から復活のキャンペーンが行われて、現在、急速に回復している」という、衝撃的な事実と取り組みが報告された。

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