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世界の珠算教育事情(スリランカ編) from 国際珠算普及基金 

世界の珠算教育事情(スリランカ編)
from 国際珠算普及基金

インドで開催された国際大会にて 2017
ICAM国内大会の様子②
ICAM国内大会の様子①
Abacus Star Festivalにて②
Abacus Star Festivalにて①
世界そろばんフェスティバルにて

 インド洋上の島国、スリランカにおいても多くの珠算教育団体が存在しています。

 国際珠算普及基金は、昨年同国中部のキャンディを拠点として活動しているICAM教育&学習システムBrainy Kids Abacusとの交流を始めました。

 Brainy Kids Abacusは2010年に創業し、子供たちが楽しい環境の中でしっかりとした基礎を身につけられるよう、「子供にやさしい無公式法」「発声練習」「デジタル・メソッド」「フラッシュカード」などを採りいれ、うまく活用し、子供たちが学校で優秀な成績を収めるなどの成果を挙げ、現在では同国内に42か所の学習センターを展開しております。

 またBrainy Kids Abacusが属するICAM教育&学習システムグループもまたインド、ネパール、モロッコ、イラン、中国、サウジアラビアなどに展開しており、毎年国際大会を開催し、2019年はインドのムンバイで行われ、Brainy Kids Abacusからも多くの選手が出場して優秀な成績を収めました。

第45回チビッ子そろばん祭り 於:湯島天満宮(東京都) 

第45回チビッ子そろばん祭り
於:湯島天満宮(東京都)

 1月19日、絶好の天候に恵まれたなか、学問の神様、菅原道真公が祀られている湯島天満宮において「チビッ子そろばん祭り」が盛大に開催されました。


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 今年で45回目になるこのイベントに、都内の珠算教室に通う幼児から小学2年生までの約80名の生徒たちが参加しました。

 イベントの冒頭は境内のご本殿にて、今年の「そろばん上達」を祈願。

 そろばんを神様に掲げ、それぞれが今年の目標達成を誓いました。

 その後、長そろばんを使っての読上算では、いつもと違った長いそろばんに皆興味深々。

それでも全員が集中して珠をはじき、答えが合うと大きな声で「ご名算!」。

 またそろばんで作られた「そろばん神輿」を担ぎ、ワッショイワッショイと元気よく境内をねり歩きました。

 参集殿で行われたフラッシュ暗算や見取算リレーゲームでは賞品も振る舞われ、皆一喜一憂。

 大盛況のなか、最後にそれぞれの目標が書かれた絵馬を奉納し帰宅の途につきました。

はじき初め大会 於:橿原神宮(奈良県) 

はじき初め大会
於:橿原神宮(奈良県)

 1月3日、恒例の新春そろばんはじき初め大会が橿原神宮にて開催されました。

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 11月に天皇、皇后両陛下が参拝されたことがニュースで大きく取り上げられたこともあったのか、神宮境内は朝から大変にぎわっており、外拝殿横の「はじき初め」の看板や今年から登場したフラッシュ暗算のテレビモニターが開始前から参拝客の注目を集めていました。

 神主からお祓いを受けた後、はじき初めがスタート。

 200名を超える子供たちが法被を着て、順番に読上算にチャレンジしました。

 途中、読み手担当以外の指導者が読上算を行ったり、マスコットの「パチ」が暗算で参加するなど、よいお天気の中で終始楽しく和やかに行われました。

 また、新聞やテレビからの取材を受け、カメラを向けられるとより一層子供たちの笑顔が弾けていました。

 絵馬に願い事を書いたり抽選会があったり読上算以外にもお楽しみがあり、子供たちが喜んで会場を後にする姿が印象的でした。