珠算指導者講習会(沖縄県) 演題:そろばんと歩んで25年 ~いつまでも挑戦~ 

珠算指導者講習会(沖縄県)
演題:そろばんと歩んで25年 ~いつまでも挑戦~

 1月8日、ネストホテル那覇において、全日本珠算選手権大会で通算8度「そろばん日本一」になられた土屋宏明先生をお招きし、「そろばんと歩んで25年~いつまでも挑戦~」と題し、「新春指導者講習会」を開催いたしました。

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 日本一の技を見ようと、支部会員82名、会員外10名、県外からも3名の受講者があり、会場は満席状態でした。

 土屋先生には、余すところなく日本一の技や珠算への取り組み方を披露していただき、また、東日本大震災の被災経験の話など感銘深い講習となりました。

【新春恒例】はじき初め大会 於:橿原神宮(奈良県) 

新春恒例
はじき初め大会
於:橿原神宮(奈良県)

 1月3日、奈良県では今年も神武天皇(初代天皇)とその皇后が祀られている橿原神宮において、恒例の新春はじき初め大会が開催されました。

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 新たな年を迎え、たくさんの方々が参拝に訪れる中、珠算上達を祈願する子供たちが受付の始まる前から寒風を浴びながら列を作り、参加しました。

 お祓いを受けた子供たちは180cmの長いそろばんを前に普段着ることのない法被を身に纏い、お茶目ながらもちょっぴり不安を隠しきれない顔つきで整列して席に着きました。

 保護者等が参観する中、読上算が始まり自信満々の凛々しい顔つきで垂直に手を挙げる子供、正解するととても誇らしげで嬉しそうな笑みを浮かべる子供たちの様子がとても印象的でした。

 途中小雨がぱらつきましたが、子供たちの熱気溢れるエネルギーが雨や寒さを押し払っていたように思えました。

 指導にあたった私たちが子供たちからエールをいただいた一日でした。

 大反響で終えたことは皆様方のおかげだと深く感謝しております。
 
 私たちもより一層努力と研究を重ね、指導に邁進したいと思います。

【新春恒例】はじき初め大会 於:大阪天満宮(大阪府) 

新春恒例
はじき初め大会
於:大阪天満宮(大阪府)

 1月3日、新春はじき初め式が、大阪珠算教育連合会(全珠連・日珠連・学連)主催のもと、大阪天満宮において午前9時10分から開催され、今年も約900人が参加しました。

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 冬とは思えぬ暖かな天気に恵まれ、はじき初めは1時間以上も前から行列ができ、開始前の9時には1時間近い待ち時間となりました。

 やっと順番が来て会場に入った子供たちは、頭にきりりと鉢巻きを締め、神主からお祓いを受けた後、180cm・127桁の長~いそろばんを使って、3桁5口の読上算に挑戦し、珠算上達を祈念しました。

 はじき初めの後は、鉢巻きのタオルと御守や干支のキーホルダー、そろばん煎餅をプレゼント。

 また、外国人珠算講座受講者による演技も行われ、英語による読上算が行われると、周りを取り囲んでいた参拝客からひときわ熱い視線がおくられました。

 今年は、新聞社以外にNHKからも取材が来ていて、はじき初めのもようは、昼と夜のテレビニュースでも紹介されました。

 はじき初め式は、境内が込み合ってきた11時20分に終了しました。

【新春恒例】はじき初め大会 於:北野天満宮(京都府) 

新春恒例
はじき初め大会
於:北野天満宮(京都府)

 1月5日、学問の神様として知られる菅原道真公が祀られている北野天満宮で恒例の上達祈願新春『はじき初め』が行われました。

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 風が冷たく感じられる中、受付開始1時間以上前から並ぶ人の多さに今年も気合の入り方のすごさを感じました。受付終了後、全員で本殿に昇殿し、上達祈願や学力向上のご祈祷をしていただきました。

 その後、天満宮杯の抽選、寒い中でのフラッシュ暗算や十段問題での模範演技が終わり『はじき初め』が始まりました。

 なが~いそろばんにふれるワクワク感、読上算を聞き漏らさない集中力、参観する保護者や参拝者の目にも緊張感が増していました。
 
 終わった人から上達賞を受け取り、記念品の絵馬に願い事や目標を書いて奉納し、梅がチラホラ咲きだした天満宮をあとにしました。

珠算指導者講習会(静岡県) 演題:良い子が育つ珠算教育 

珠算指導者講習会(静岡県)
演題:良い子が育つ珠算教育

 1月22日、静岡県珠算会館において、講師に浜松地区の松家俊夫先生をお招きし、ブロック別研修会が開催され、33名の先生が出席しました。

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 子供がよく育つには、「環境」「教育」が強く影響する、子供の最初の印象や能力で先入観を持って接してはいけない、自分の子や孫に対する態度と同じように接する、など指導者としての子供に対する心構え、対処方法を中心に話されました。

 特に印象深かったのは、「よい子が育つには、よい先生でなければならない」」というお言葉でした。

 我々は、未来ある子供たちを育てているのだという責任と使命をあらためて感じました。

 松家先生のような寛容で暖かい愛情あふれる授業ができるようになるにはまだまだ経験不足ですが、とかく目先の成果に追われがちだった日頃の態度を反省しました。

 「慎み深く、謙虚で、あと味よい」態度で、子供の個性を考慮しながら授業を行わなければならないと思いました。

 講義の後は、昼食をとりながらの懇親会があり、企画準備をされた先生方の心配りが随所に見られ、和やかな雰囲気あふれる研修会でした。