付録は「ポケモンDS(電卓・そろばん)マシーン」 

付録は「ポケモンDS (電卓・そろばん) マシーン」
 小学館の学習雑誌「小学二年生」平成20年4月号

「小学二年生」平成20年4月号付録 「ポケモンDS(電卓・そろばん)マシーン」 カラー4ページにわたって解説

※カラー4ページにわたって解説

 小学館発行の学習雑誌「小学二年生」平成20年4月号では「ポケモンDS(電卓・そろばん)マシーン」の付録がセットされ、本誌でそろばんが特集された。
 本誌の解説は村上次雄全珠連副理事長の監修によるもの。「そろばんで天才になっちゃおう」と題し、付録の「ポケモンDS(電卓・そろばん)マシーン」を使用して、そろばんの名称・数の表わし方・操作の仕方から2年生で習う2桁のたし算などの実例が4ページにわたりカラーで紹介された。
 また、「百ます計算」に代表される陰山メソッドで有名な陰山英男立命館小学校副校長が保護者に向けて「小1・小2のときにそろばんにチャレンジを」とコメントしている。
 なお、この「ポケモンDS(電卓・そろばん)マシーン」による珠の操作の仕方は小学館のホームページでも体験できる。

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関連サイト 小学館学年誌ホームページ
           http://www.netkun.com/

東京都・湯島天満宮 第33回チビッ子そろばんまつり 

各地の話題・東京

チビッ子たちの元気な姿に春到来

東京都・湯島天満宮
第33回チビッ子そろばんまつり

支部特製の「そろばん大絵馬」奉納

※支部特製の「そろばん大絵馬」奉納

 春の訪れを告げる新春恒例のイベント「第33回チビッ子そろばんまつり」が2月10日(日)、学問向上の神社・東京都文京区の湯島天満宮において好天の中、盛大に行われた。(全珠連東京都支部主催)

小2以下109名が参加

 前日、関東地方に降った大雪で、一時は開催も心配されたが、チビッ子たちの願いが天に届いたようで、当日は交通機関も順調。境内の雪もきれいにされ、無事開催の運びとなった。
「梅まつり」開催を数日後に控え、境内は梅の花が三分咲き。梅の香り漂う境内に朝早くから保護者に連れられて、109名の小学校2年生以下のチビッ子が参集殿に集まって来た。

「そろばんが上手になりますように」 みんなで真剣に上達祈願

※「そろばんが上手になりますように」 みんなで真剣に上達祈願

本殿でお祓い受けて、上達を祈る

 開会の言葉に続き、山口支部長から主催者挨拶があり、湯島天満宮宮司の来賓挨拶の後、チビッ子たちはそろばんを持って本殿へ。
 そこでお祓いを受け、小さな手でかしわ手を打って、頭を下げ、そろばん上達祈願をした。この間、参加生徒の保護者は村上次雄全珠連副理事長の「そろばん学習の効用」「最新の珠算情報」のミニ講習会に聞き入っていた。

そろばんみこしを担いで、威勢よく境内の練り歩き

※そろばんみこしを担いで、威勢よく境内の練り歩き

長~いそろばんで読上算に挑戦

 その後、参集殿から境内へと場所を移し、数多くの一般参詣者が見守る中、283桁のそろばんを使っての読上算が披露された。
 さらに「そろばんみこし」の登場による境内練り歩きの時は、チビッ子たちだけでなく、一般参拝者も混じって「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声と歓声が沸き、大賑わいとなった。続いて、参加者全員が寒風の中、「そろばん・あんざん」の上達の願いを込め、大空に一斉に風船を飛ばした。
また、恒例の「東京都支部そろばん大絵馬」も各教室の祈願絵馬と一緒に奉納された。     
 その後、参集殿に戻り、楽しいそろばんゲームとフラッシュ暗算、お楽しみ抽選会などが行われた。フラッシュ暗算では「日本一」程度の問題が映し出され、場内から驚きの声が上がった。
 なお、当日の模様はTBSテレビが最後まで取材し、東京MXテレビは午後6時からこの日の様子を放映した。また、境内では一般参拝者への「オリジナルそろばんストラップ」作り講習と配付が行われ、と大いに「珠算PR」に貢献した一日であった。

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関連サイト 東京都支部ホームページ
           http://www.88tokyo.net

青森の代表選手が祝福-平成19年度全日本通信珠算競技大会 

通信大会の話題

青森の代表選手が祝福
平成19年度全日本通信珠算競技大会

団体競技・高等学校の部1位
青森県立八戸高等学校で賞状・トロフィー伝達式


大庭校長(左から2人目)に日本一を報告・八戸高校の珠算優秀生徒3名


※大庭校長(左から2人目)に日本一を報告・八戸高校の珠算優秀生徒3名

 平成19年度全日本通信珠算競技大会団体競技・高等学校の部で1位に輝いた青森県立八戸高等学校のメンバー、嶋田真亜子(2年)・小渡賢太(1年)・能登はるか(1年)各選手への賞状とトロフィーの伝達式が平成19年11月28日に同校校長室で行われた。
 放課後、午後4時30分、斎藤隆全珠連青森県支部長が大庭文武校長に伝達式実施のお礼と日本一を報告、指導した能登金文氏が大会の主旨・内容を説明し、「今回の日本一は日頃の修練の成果」と述べた。
 同校は県内屈指の進学校。大庭校長は「珠算を通して基礎学力をしっかり身に付けたから今の高校生活がある。日本一は自信となり、将来、大きな力になるでしょう」と讃え、3人に名入れのトロフィーを授与した。伝達式後、3人は笑顔で次のように感想を語った。
 「嶋田さんを目標にして頑張ってきた。集中力や長く続ける努力の大切さを珠算で知った」(小渡選手)
 「中3の時、先輩である嶋田さんから、八高で一緒にやろう、と話しかけられ、それが実現し、今回の日本一に結びついてうれしい」(能登選手)
 「珠算を頑張ったということが、誇りというか、自分の支えになっている。これからも頑張れると思う」(嶋田選手)


三沢市長を表敬訪問
小学校の部団体・個人1位のメンバー


三沢市長を表敬訪問 小学校の部団体・個人1位のメンバー

※種市三沢市長(右から3人目)に大会2連覇を報告。市立上久保小学校の珠算日本一トリオ

 また、12月27日には、大会の小学校の部団体・個人総合を制したメンバーが三沢市役所を訪れ、種市一正市長に1位、連覇の報告を行った。
 訪問したのは、団体総合競技で2連覇を果たした三沢市立上久保小学校チームの工藤駿哉(6年)・榊歩夢(6年)・小笠原駿(5年)各選手。(工藤選手は小学校の部個人総合でも1位を獲得。)
 斎藤隆全珠連青森県支部長が「小学校の部では、過去最高点で団体1位を果たせた。さらなるレベルアップを目指したい」と報告、指導した斎藤拓哉氏から3人が紹介された。
 市長からは「大変に素晴らしい結果。皆さんは三沢の誇り。さらに精進してください」と言葉があった。あわせて、各自からは1位の喜びとともに、次のように力強い決意が述べられた。
 「去年はプレッシャーでミスしたが、今回はうまくいった。来年は中学校の部で日本一を目指したい」(工藤選手)
 「去年の初優勝の方がうれしかった。中学校でも部活と両立させて頑張りたい」(榊選手)
 「来年はチームリーダーになるので、団体3連覇と個人日本一を目指して練習を重ねたい」(小笠原選手)