「そろばんDS」 NINTENDO DSに登場 

そろばんっ子の強い味方 
「そろばんDS」NINTENDO DSに登場

7月12日(木)全国で販売

※7月12日(木)全国で販売

 “脳トレ”でおなじみのNINTENDO(ニンテンドー)DS対応「そろばんDS」学習ソフトがついに完成、7月12日(木)から全国で販売される。
(希望小売価格4,095円)

 激動の時代、子どもたちを取り囲む環境も大きく変化し、教育においても同様である。昨今コンピューターを活用した教育ソフトが数多く発売され、特に「脳トレ」シリーズの中には400万本以上も売れる人気商品もあるというから驚きだ。 
 その流れの中で、このたび、「(株)フォーウィンズ」と「(社)全国珠算教育連盟」との共同開発によって「そろばんDS」が完成し、7月12日(木)に全国で販売される運びとなった。
 この「そろばんDS」はDSの特徴を最大限に生かし、タッチペンを使って画面上のそろばんを操作することができる。
 全珠連検定に準拠した問題や読上算練習、フラッシュ計算、計算ゲーム等が行え、初心者から高段者まで自宅学習にも応用できて、また、保護者とも練習することができるなど、学習意欲の増進が期待できる。
 なお、「そろばんDS」販売会社・(株)フォーウィンズのホームページでは「そろばんDS」の内容を詳しく紹介している。
 (株)フォーウィンズ http://www.fws.co.jp
 または任天堂のホームページでも「これから発売予定のDS」として紹介されている。

そろばんっ子も興味津津

※そろばんっ子も興味津津

「NINTENDO DS」とは
「NINTENDO(ニンテンドー)DS」とは任天堂株式会社より発売され、全国で1,600万台普及している携帯用の機器のこと。本体の大きさは縦7センチ、横13センチ、高さ2センチ。

「そろばんDS」の内容
「そろばんDS」は「NINTENDO DS」のみで動くソフト。

1.学習コース
 そろばんの操作方法が学習でき、解説の後、練習問題があるものは操作しながら理解できる。
 入門から小数点学習や補数計算、応用計算(3級レベル)、最大公約数、最小公倍数、開法までの基本を理解できる。

2.トレーニングコース
計算トレーニング
 そろばん各部の名称、たし算(加算)、たし算とひき算(加減算)、
 かけ算(乗算)、わり算(除算)
読上算
 練習問題、競技問題、DSから流れる読上算の声を聞きながら、
 自分のそろばんで計算できる。
 もちろん、口数、桁数、音声(男女別)も自由に設定が可能。
フラッシュ計算
 瞬間的に連続で表示される数字を暗算で足していくもの。
 こちらも口数、桁数、表示時間等の設定が自由にできる。
そろばんゲーム
 踊る珠、結び算、重圧壁等のゲームをレベル変更して、
 本人に合った内容で選べる。

3.検定
 珠算検定(全珠連検定の規則に準拠)
 暗算検定(全珠連検定の規則に準拠)
 ◎チャレンジモード
 ◎試験モード

「そろばんDS」を使ってそろばんと競争だ

※「そろばんDS」を使ってそろばんと競争だ

タッチペンを駆使して自分だけのそろばん練習

※タッチペンを駆使して自分だけのそろばん練習

コンクール予選に向けて体験版ソフトで練習が可能 

コンクール予選に向けて
7月9日(月)~9月30日(日)まで
体験版ソフトで練習が可能


第7回毎日パソコン入力コンクール予選
 計算(算数)部門・フラッシュ計算部門


 今年の秋に予定されている第7回毎日パソコン入力コンクール(計算部門・フラッシュ計算部門)予選会に向けて、インターネットを使って体験版ソフトによる練習が可能になる。期限は7月9日(月)から9月30日(日)まで。
 全珠連では、昨年の第6回コンクールから新設された第Ⅱ類基礎学力向上(計算の部・フラッシュ計算の部)に共催として参画している。
競技方法のうち、インターネットによる方式(計算の部・フラッシュ計算の部)では、コンクールホームページから参加者登録を行い、インターネット経由で参加する。
 また、プリント問題形式では「計算部門」が10月21日(日)の平成19年度全日本通信珠算競技大会で実施される。
 インターネット方式によるコンクール予選会の実施は、10月1日(月)から10月31日(水)間での1か月間。インターネットによる参加は期間中、何回でも挑戦できる。
 参加資格は小学生・中学生。全珠連会員教場の生徒は計算の部・フラッシュ計算の部ともに無料。(一般の参加者の参加料は700円)ただし、インターネットでの参加は全珠連ホームページからの参加が条件となる。

めざすは全国大会(写真は昨年度実施の第6回大会)

※めざすは全国大会(写真は昨年度実施の第6回大会)

詳細は全珠連本部事務局まで。
       http://www.soroban.or.jp
        (または「全珠連」で検索)

大阪市立大学医学部に見事現役合格 

競技を通じて身に付いた『本番で100%力を出す技術』

大阪市立大学医学部に見事現役合格
            安井 梢子さん(大阪・天王寺高校出身)

 珠算教室でのニックネームは「ヤッサン」。大阪府堺市・大参(おおみ)珠算教室のアイドル的存在の安井梢子(しょうこ)さんは、今春、大阪市立大学医学部に見事、現役合格を果たした。
 小4のとき同教室に入学。先輩らとともに競技大会に参加し、以来、競技に熱中。筆算から珠算式暗算に変える努力をし、このことが後輩たちにも大きな力を与えた。
 珠算5段。暗算8段の実力者。8年半の学習期間というから、高3まで珠算を続けたことになる。「そろばんを習ってから、半端なことが許せない性格になった」という。
 学業と珠算学習との両立については「周りからつらいのでは、と思われていた以上に、逆に、両方とも楽しくやったような気がする。そして、みんなが自分を支えてくれて感謝している。競技によく出場したことから、本番で力を100%出す術が身に付いた。できれば、これからも時間の許す限り、そろばんを続けていきたい」と話す。
 指導者・大参常美氏(全珠連大阪府支部)は「お医者さんになって、先生を診察してね、と励まし、集中力・イメージ力を存分に発揮した結果、現役合格につながったものと確信しています」と朗報にほほをゆるめる。
 「入学後は、いろいろな人とつながりを持ちたい」と抱負を語る安井さん。趣味はいろいろな人とカラオケに行くこと。
 「これからも大きな目標を目指し、自分の能力や個性を十分に発揮して活躍してほしい」という大参氏の励ましに対して、安井さんは「生徒が増え、安定しているのにもかかわらず、別の教室を新しく作ろうとして、攻めの姿勢を示す、先生のチャレンジ精神、本気で尊敬します」と答えた。
 患者さんに愛されるドクターを目指して一路邁進!

うれしい春のたより「大阪市立大学医学部合格」を指導者・大参常美氏(写真右)と喜ぶ安井梢子さん

※うれしい春のたより「大阪市立大学医学部合格」を指導者・大参常美氏(写真右)と喜ぶ安井梢子さん

新1年生と父母のつどい ご入学おめでとう大会 

各地の話題・沖縄

与座信一広報部長のイベントレポート
沖縄タイムス主催
 「新1年生と父母のつどい
     ご入学おめでとう大会」


 地元新聞社・沖縄タイムス主催による「新1年生と父母の集い」が1月から2月にかけて県内3会場で実施、全珠連沖縄県支部がそろばんPRのため、この催しに参加した。以下は、与座信一氏(同支部広報部長)のレポート。

新1年生にそろばん教育のPR

 沖縄県支部はそろばんのPRのため、毎年、そろばんフェスティバルを各地域で行ってまいりましたが、このたび、新聞社主催の「ご入学おめでとう大会」への参加依頼がありました。新入学1年生を対象に30年前から行われている行事です。
 「そろばんを習っていない子どもたちとご父母に直接アピールできるチャンスでもある」との思いがあり、参加を決意。研教部を中心に、早速、準備を進めたものの、支部にとっては初めての行事。アトラクションや新1年生へのそろばんのPRをどうするか等、課題が山積の中、北部(1月27日 名護市民会館・500名参加)を皮切りに中部(2月12日 沖縄市民会館・800名参加)、南部(2月18日 那覇市民会館・1400名参加)の3会場で行われました。

ご入学おめでとう大会の開幕=名護市市民会館

※ご入学おめでとう大会の開幕=名護市市民会館

 2時に開演。沖縄タイムス代表取締役社長・岸本正男氏の挨拶で始まり、校長先生のお話や、お笑いコント(交通安全)・アトラクション(全珠連)の後、10分間の休憩があり、映画・バレー・お楽しみプレゼント抽選会で終了しました。 
 全珠連のアトラクションは幼稚園・1年生・10段取得者の計4名による読上暗算やフラッシュ暗算の実演。正答するごとに驚きの歓声が上がり、大好評でした。 

場内に驚きの声・読上暗算とフラッシュ暗算の実演=沖縄市民会館

※場内に驚きの声・読上暗算とフラッシュ暗算の実演=沖縄市民会館

 開演前や休憩時間、終了後のロビーでは、関係業者の展示場にたくさんの人が集まり、わが全珠連は「長~いそろばん」やフラッシュ暗算(パソコン3台)などをメインにPRする方向で進んだところ、そろばんを習っていない子どもたちやご父母も興味津々。「自宅近くの塾はどこにあるのか」等の質問もあり、予想以上の反響でした。
 後日、「1つの塾に約10名入学した」との話も出ておりますので、生徒増加対策のために今後も続けたい行事の一つとなるでしょう。

ロビーの展示場・全珠連コーナーは大人気=那覇市民会館

※ロビーの展示場・全珠連コーナーは大人気=那覇市民会館

関連サイト 沖縄県支部ホームページ
           http://www.88okinawa.jp

平成18年度千葉県優良生徒表彰式 

女声合唱の麗しい調べに乗って
144名の記念の盾が輝く春

平成18年度千葉県優良生徒表彰式

模範演技とフラッシュ暗算に会場沸く

 3月25日、満開の桜の中で千葉県珠算優良生徒表彰式が千葉市稲毛区の千葉県青少年女性会館で挙行された。(全珠連千葉県支部主催)
会場は県下の各教室から選ばれた144名の生徒と夫婦・家族で参加した保護者でいっぱい。
 鈴木淳一副支部長の開会の言葉で始まり、藤田由紀枝支部長の主催者挨拶に続き、臼井日出男衆議院議員(代理)、臼井正一千葉県議会議員からお祝いの言葉を受けて、いよいよ表彰式に。
 生徒一人ひとりの名前が呼び上げられると、大きな返事をして壇上に上がる。支部長から盾を受け取り、うれしそうに地区ごとの写真撮影に臨んでいた。
 また、模範演技では、藤田速算塾の徳丸・吉野・藤田各選手が華麗な指さばきを披露、そのすごさに保護者からため息が漏れた。
そして、フラッシュ暗算では保護者も参加し、正答者には賞品(消しゴム)が渡された。
 アトラクションは、高橋正夫氏指揮による女声合唱「アンサンブル・フィオーリ」。
 日本の童謡が歌われ、生徒よりも保護者が麗しいハーモニーに聞き入っていた。また、ハンドベルで『星に願いを』が演奏され、最後に瀧廉太郎の『花』を全員で合唱。会場にはアルト・パートを歌う保護者もいて、楽しいひと時を過ごしていた。
 午前中の雨も止み、盾を大切に抱えて、帰路に着く生徒たちを見送り、珠算のすばらしさをアピールできた一日が終了した。

関連サイト 千葉県支部ホームページ
           http://www.88chiba.net

「アンサンブル・フィオーリ」麗しい調べで受賞者を祝福

※「アンサンブル・フィオーリ」麗しい調べで受賞者を祝福

来賓・臼井正一千葉県議の祝辞

※来賓・臼井正一千葉県議の祝辞

144名がうれしい春の表彰

※144名がうれしい春の表彰

山梨県支部創立50周年記念式典挙行 

横内県知事ほかを迎えて
山梨県支部創立50周年記念式典 挙行

会員全員で喜びの舞踊「風林火山」

 4月29日、全珠連山梨県支部創立50年を祝う式典が「石和温泉ホテル慶山」において厳かに挙行された。
 式典には支部会員全員が参加し、賀藤理事長、中部ブロックから竹原委員長を始め、理事・支部長が出席し、そして県から横内知事を始め、県会議員、業者等の関係者も出席し、晴れの日を祝った。
 当日は、午前中、会員を対象に賀藤理事長による記念講演が行われ、午後4時から式典の運びとなった。
 嶋津支部長による祝辞では、次のように節目の言葉が紹介された。
「創立以来、多数の珠算学習者を社会に送り出し、あらゆる職場でいきいきと働く、かつての学習者に出会うとき、心から応援の拍手を送るとともに、珠算教育者の誇りと自戒を新たにしております。
来賓の皆様からの更なるご教導を念願申しあげます」
引き続いて賀藤理事長、横内県知事、県議会議員各位から祝辞があり、その後、各種表彰に移り、支部の沿革が、永年勤続会員から読み上げられた。
 別会場で開かれた祝宴では、記念演奏「筝曲六段」等の合奏に続いて、竹原委員長の挨拶、加藤理事による乾杯の発声の後、全会員参加による舞踊「風林火山」が披露された。
 また、会員の家族のアトラクションを行われ、最後に大竹理事の万歳三唱で和やかに宴が終了した。

参加者一同で記念撮影=石和温泉ホテル慶山

※参加者一同で記念撮影=石和温泉ホテル慶山

会員全員で舞踊「風林火山」を披露

※会員全員で舞踊「風林火山」を披露