FC2ブログ

第14回長崎新聞暗算コンクール 

各地の話題・長崎

700名が珠算式暗算の妙技を競う!
新聞社が主催する「暗算」だけの競技会

第14回長崎新聞暗算コンクール

 地元、長崎新聞社主催、全珠連長崎県支部共催・主管による第14回長崎新聞県下暗算コンクールが、残暑なお厳しい9月3日(日)、佐世保市のアルカスSASEBOで開かれた。当日は県下各地から幼稚園・小学生・中学生までの700名が参加、勢ぞろいした珠の名手たちによる熱戦が展開された。
 開会では、主催者を代表して長崎新聞佐世保支社長・田川邦男氏が「暗算を通して、自分で考え、決断する力を身に付けてください」と激励した。
続いて全珠連長崎県支部長の山本文雄氏が選手を激励、さらに県議会議員・溝口芙美雄氏(長崎県支部顧問)がすばらしいメッセージを送って、選手を元気付けた。
 乗暗算・除暗算・見取暗算の3種目で争われる個人総合競技では300点の満点獲得者に金賞が、270点以上に銀賞が、そして270点未満に銅賞がそれぞれ贈られ、また、参加者全員に全珠連支部長賞が贈られた。
 続く読上暗算競技は幼児から中学生までの7部門で競われ、1位に金メダル、2位に銀メダル、3位に銅メダルが贈られた。主催者から賞状とともにメダルを手にした子どもたちは、2学期早々の「暗算」の日曜日を満喫していた。

地元の新聞社が主催する暗算だけのユニークな大会

※地元の新聞社が主催する暗算だけのユニークな大会

平成18年度長崎県現職教員珠算研修会 

各地の話題・長崎

佐世保市で夏のそろばん研修
県下高校教諭も参加

平成18年度長崎県現職教員珠算研修会

 平成18年度長崎県現職教員珠算研修会が8月23日(水)、長崎県佐世保市労働福祉センターで開催された。(NPO法人長崎県珠算教育振興会主催、長崎県教育委員会後援)
 猛暑となった当日、佐世保教育事務所管内の小学校教諭と県下各地の高校教諭多数が参加し、終始熱心に受講した。
 講師は谷賢治氏(珠算教育研究所主任研究員)が担当。「算数・数学の中のそろばん指導とその意義~先人の知恵に触れ、豊かな数感覚を目指す~」をテーマに約3時間の講習が展開された。
 受講者からは「すばらしい講習会で、参加して本当によかった」の声が多数聞かれた。
 なお、当日の開会式では、望月聡氏(長崎県教育庁指導主事)が県教育長の祝辞を代読し、本山修氏(佐世保市教育委員会学校教育課主幹)が佐世保市教育長代理として、受講者にメッセージを送った。

佐世保市教育委員会からの挨拶-猛暑の中の現職教員研修会

※佐世保市教育委員会からの挨拶-猛暑の中の現職教員研修会

第31回中国五県珠算選手権大会 

各地の話題・中国地方

小4の宮本かれん選手(山口県) 
  読上暗算部門で堂々の3位入賞

名人戦も大接戦!

第31回中国五県珠算選手権大会

 8月20日、第31回を数える中国五県珠算選手権大会が山口市の湯田温泉タナカホテルで開催された。(全珠連中国ブロック主催)
当日の参加者は各県の予選を勝ち抜いた小学校の部63名、中学校の部37名、高校・一般の部31名の合計131名。
 部門ごとに団体総合競技、個人総合競技、フラッシュ暗算競技の順位が決定されるが、読上暗算競技、読上算競技は全部門共通で競われる。このうち読上暗算競技で、小学校4年生の宮本かれん選手(山口県)が、5桁から7桁までの15口の問題を正答して、3位に入賞したのは圧巻であった。
 また、五県対抗競技は各県ごとに3部門混合の10名の選手編成によって、各自が与えられた問題を計算し、その合計の正確さと速さを競うもので、正答が出るたびに、大きな拍手と歓声が上がり、応援席と選手が一体となって盛り上がった。
 そして、名人戦は、乗算・除算・見取算・伝票算・見取暗算・乗暗算・除暗算・応用算・開法の9種目で、一種目ごとに正確さと速さで勝ち点を争う競技である。挑戦者決定戦では、最後の種目まで三者が競い合い、名人戦でも、8番目の応用算でやっと名人が決定されるという、いずれも大接戦の熱い戦いであった。
 次回大会は、19年8月に島根県で開催される。

白熱の名人挑戦者決定戦=山口市

※白熱の名人挑戦者決定戦=山口市

川大会委員長から入賞者へ賞状授与

※川大会委員長から入賞者へ賞状授与

開催県山口の選手団の記念撮影

※開催県山口の選手団の記念撮影