第25回日本小・中・高校生そろばん訪米使節団 各紙で紹介 

8月9日から実施された第25回日本小・中・高校生そろばん訪米使節団が各紙で紹介された。
 
7月24日(水)上毛新聞
8月    1日(木)富山新聞
8月    4日(日)北國新聞
8月    6日(火)北日本新聞
8月    7日(水)下野新聞
8月    7日(水)福井新聞
8月    8日(木)長野市民新聞
8月    8日(木)中國新聞
8月    8日(木)愛媛新聞
8月    9日(金)讀賣新聞
8月10日(土)神戸新聞
8月29日(木)大阪日日新聞
9月    7日(土)下野新聞
9月    7日(土)週刊長野
9月16日(月)サンディエゴのタウン誌「ゆうゆう

第22回日本小・中・高校生そろばん訪米使節団  

実りある「そろばん外交」
珠算競技会、珠算のデモンストレーション、そろばん指導などで活躍

第22回日本小・中・高校生
      そろばん訪米使節団


サンディエゴ市の公立小学校で行われたそろばんのデモンストレーション
※サンディエゴ市の公立小学校で行われたそろばんのデモンストレーション

 真夏の珠典「全日本珠算選手権大会」の興奮が冷めやらぬ中、8月13日から22日までの10日間「日本小・中・高校生そろばん訪米使節団」(杉山忠郎団長)が2年ぶりに実施された。
 第22回となる今回の使節団は、昨年のインフルエンザによる止むを得ない休止により、定員を大きく超える参加希望者の中から全国各地から選ばれた33名が参加した。
 一行は8月13日に結団式・オリエンテーションを終え、翌14日に国会議事堂見学後、一路ロサンゼルスへ向かった。
 カリフォルニア・アナハイム市とサンディエゴ市の学校訪問・珠算指導や日米珠算交流会(競技大会)・英会話学習などの公式行事によって日本とアメリカの文化交流に大きな役割を果たした。

緊張のそろばん指導=サンディエゴ市の公立小学校で
※緊張のそろばん指導=サンディエゴ市の公立小学校で

日米のそろばんっ子が珠算で交流=アナハイム市
※日米のそろばんっ子が珠算で交流=アナハイム市

第22回小・中・高校生そろばん訪米使節団 団員きまる  

第22回日本小・中・高校生
 そろばん訪米使節団 団員きまる


 今夏8月14日から10日間の日程で実施される第22回小・中・高校生そろばん訪米使節団団員33名が次のとおり選定された。
 団員たちは米国のアナハイム市、サンディエゴ市ほかを訪れ、現地の学校での模範演技・珠算指導や全珠連アメリカ支部による日米珠算交流会(競技会)に参加するなど珠算交流を行う。

道 央  笹見 絢音(小6)
道 央  本庄 佑理(中1)
青森県  小笠原 駿(中2)
栃木県  春原 歩美(小6)
栃木県  鈴木  礼(中3)
栃木県  坂本 麗沙(中3)
栃木県  奥田みなみ(高2)
栃木県  坂本 聡美(高3)
千葉県  橋  崚(中2)
千葉県  林 佳那子(中2)
千葉県  宇田川 愛(高1)
東京都  竹村沙弓里(中1)
神奈川県 山本 京香(小6)
福井県  小針 新基(中2)
山梨県  外川 綾乃(中1)
長野県  油井瞭太朗(中1)
岐阜県  関谷真生子(中2)
滋賀県  古沢 瑞基(小6)
京都府  金田麻友香(高1)
京都府  辻  愛華(高3)
大阪府  咲本 祐希(中2)
大阪府  中村 優希(小6)
兵庫県  松村  奏(中3)
広島県  高田  諒(中1)
広島県  宗石 祥治(中2)
徳島県  川端 悠貴(中2)
愛媛県  水口友貴奈(中2)
愛媛県  鎌田 愛加(高3)
長崎県  徳田 彩乃(小6)
大分県  高嶋  翼(小6)
宮崎県  綿屋摩湖人(中3)
宮崎県  白谷 飛鳥(高1)
宮崎県  權藤  空(高1)

第21回小・中・高校生そろばん訪米団 

第21回小・中・高校生そろばん訪米団
        ~団員の旅日記から~

 8月13日から10日間の日程でアメリカのロサンゼルス市・サンディエゴ市ほかを訪れた第21回小・中・高校生そろばん訪米使節団。現地の学校での珠算指導・珠算デモンストレーション、日米珠算交流会(競技大会)などの行事を無事成功させ、22日に帰国した。団員の胸に刻まれた10日間を毎日の日記から振り返ってみる。

8月13日 オリエンテーション
8月14日 首相官邸表敬訪問


中澤  元(群馬県 中3)
 緊張と不安で始まった訪米使節団も2日目に入り、団員との顔合わせや首相官邸表敬訪問など日本での大事な行事が終わりました。
 国会議事堂をバックに写真を撮ることは貴重です。それ以上に首相官邸で写真を撮ることは一生できないことなので、とてもよい経験をすることができました。このように、よい思い出をどんどん作っていきたいと思います。

甲斐 百佳(宮崎県 小6)
 昨日と今日で、とてもたくさん友達ができました。あと、首相官邸の「誓いの言葉」は、とても緊張しました。
 空港で、家族と別れるのはちょっと辛かったけど、もう友達がいるので大丈夫デス!

8月15日 アナハイム学校訪問 珠算指導・デモンストレーション

緊張のそろばん指導=アナハイム
※緊張のそろばん指導・アナハイム

小川 真優奈(埼玉県 中1)
 今日一番印象に残ったことはアナハイムの学校で現地の中学生とそろばんをしたことです。
 教えることは難しかったけれど、最後には分かってはじけるようになっていたので、とってもうれしかったです。

濱田 実咲季(広島県 小6)
 今日は、初めての学校訪問がありました。今日はそんなに緊張しませんでした。(なぜか…)
 いよいよアメリカの子どもたちが(講堂に)来て、始まりました。フラッシュ暗算の1桁くらいはよかったけど、読上算になると間違えてしまいました。
 アメリカの子どもたちに教える時は、身ぶり、手ぶりで教えました。次の学校訪問は、今日の失敗を活かして頑張りたいと思います。

8月16日 ディズニーランド見学、全米珠算選手権大会に代表参加

山口 真由子(群馬県 中3)
 本場のディズニーランドに行って、日本との違いがよくわかった。
 お土産でシャーペンが1本もないことに驚いた。また、小分けの袋も自分から言わないともらえなかった。
 日本にいる時より自分が持っている英語力が上がったと思う。アメリカに来て、身に付けた英語力を学校の勉強や英検に役立てたい。

新垣 宏哉(沖縄県 中2)
 今日は、全米選手権大会があった。全日本のような大会を予想していたけど、予想とは違い、参加する人数が少なく、みんな全然緊張感がなかったので、びっくりした。
 アメリカの大会に出られるのは一生に一度だと思うので、貴重な体験をさせてもらってとてもうれしかった。

8月17日 日米珠算交流会

頑張りました=日米珠算交流会
※頑張りました。日米珠算交流会

山入端 未有(沖縄県 高1)
 今日は競技会がありました。私は英語読上算ができるか不安だったけど、思ったより聞き取ることができてよかったです。これを機会に挑戦していこうと思いました。
 少し後悔したことは一緒のグループのアメリカの子に話ができなかったことです。次、学校に訪問するときには頑張りたいです!

清水  黛(滋賀県 中2)
 今日は、競技会でした!すごく緊張しました…。
 アメリカの生徒さんすごいですね!ペーパー問題では150点~180点ぐらい取れる人がいてびっくりしました。
 読上算は、少ししかできなかったけど、頑張りました。アメリカの生徒さんは暗算だったのに優秀ですごいなぁと思いました。
 日系のアメリカ人多かったですね!日本語を話せる人もいましたよ!

8月18日 サンディエゴへ移動

中川 萩子(栃木県 高3)
 今日のオールドタウンに行く途中のサンディエゴの海はとてもきれいで、ずっと眺めていてもあきないくらいでした。
 また、アメリカを訪れる機会があれば、是非もう一度来ようと思いました。
 シーワールドでは日本とは全く異なった感覚で楽しめ、特にシャチのショーは感動しました。
 アメリカにいる時間は残りわずかですが、できる限りいろいろな経験をしたいです。

8月19日 サンディエゴ学校訪問 珠算指導・デモンストレーション

興味津津。珠算デモ=サンディエゴ
※興味津津。珠算デモ・サンディエゴ

神山 悦子(栃木県 中2)
 今日は学校訪問しました。最初は緊張したけど、ランチのときとそろばんを一緒にやったソフィちゃんが案内してくれたり、ほかの子と一緒に遊んだりしてすごく楽しかったです。
 メキシコはお店の人がすごい勢いで、びっくりしました。暑くて長かったです。

山下 由規乃(香川県 中2)
 今日は2校目の学校訪問☆デモンストレーションよりも珠算指導という感じでした。 私の教えた子は41問できていてびっくり!
 メキシコは…呼び込みがすごく怖かったです(泣)
 夕食は日本食で、スシがすっごくおいしかったです。でも、うどんは香川の冷凍うどんの方がおいしいな(笑)

清水  黛(滋賀県 中2)
 今日は、メキシコに行ける!と思って張り切っていたのに、想像していた町と違いました。
 歩いているだけでいろんな人に声をかけられたり、子どもが品物を売りにきたり、皆必死でした。
 今、こうして毎日ご飯を食べ、学校に通い、お風呂に入り、寝る場所があることは、本当にぜいたくな暮らしだと思いました。こんな私でもあの人達のためにできることはありますか?

最終日・訪米を終えて

中川 萩子(栃木県・高3)
 “これからアメリカかぁ”穏やかな気持ちで迎えた初日から、早や最終日になろうとしています。そろばんという、ただ一つの共通点を頼りに、まだ見ぬ未知の世界へと飛び立ったあの日が、今ではうそのようです。
 この短期間で私たちは、さまざまな物事にふれ、アメリカという国を肌で感じてきました。それらはまるで、一つの絵を完成させていくような感覚でした。ただ、それを完成するためには家族があり、先生があり、友人がいなければおそらく100%不可能だったでしょう。
 私は今回の訪米使節団で、人と人とのつながりの大切さを大いに感じました。短期間ではありましたが、異国の地で学んだ一つひとつをこれからの自分自身の糧として、より充実した生活が送れるように、日々努力したいと思います。
 最後に、私が今回こんなにも貴重な体験ができたのは、周りの人々の温かい支えがあってのことなので、感謝をしたいです。本当にありがとうございました。そして、10日間を共に過ごしてくれたみんなに、ありがとう。

松本 真衣(愛知県・中2)
 今回の訪米使節団に参加して日本とアメリカやメキシコの文化の違いがとても分かりました。アメリカの学校と日本の学校の違いなどアメリカに行かないと分からないことがあるので、すごく自分の中で何かが変わった気がしました。
 それにアメリカの子どもたちにそろばんのすごさと素晴らしさをたくさん教えることができてよかったです。あと、本場のディズニーランドやシーワールド、野球観戦など一生に一度の思い出がこの使節団で作れてよかったです。

岩田 尚子(大阪府・高3)
 「夢ちゃうか」って思うほど楽しくて、あっという間の10日間でした。いつの間にか、先生方とも団員のみんなとも仲良くなっていて、めっちゃ過ごしやすかったです。
 最初はホンマに観光気分で、珠算は二の次ぐらいに考えていたけど、今回のおかげでやる気が少し復活した…かもしれません。(あんまり期待しないでください。)
 そのほかにも、各地の方言や英語の発音、値切り方からスイカの切り方までこの訪米団でたくさんのことを学びました。嫌な思い出は反省だけ残して全部忘れたので、ステキな思い出だけ残っています。
 2年ぶりにこの企画を立ち上げてくださった方々、道中や旅先でお世話になった方々、訪問した学校のみんな、バスの運転手のフィルさん、キム姉さん、牧さん、米さん、矢吹先生、ナイスなまりの工藤団長、ザ・カメラマンの川原井先生、こんな私を推薦してくださった澤田先生、筋野さん、高橋先生、上田先生、行かせてくれた両親、その他いろいろな皆さん、本当にありがとうございました。私は幸せ者です。
 訪米団のみんな、大阪色丸出しの私と仲良くなってくれてありがとう! 絶対、一生忘れへん! See you again.

歴代 「そろばん大使」 大村市長と懇談 

各地の話題・長崎
 歴代 「そろばん大使」 大村市長と懇談

 平成17年8月29日、歴代の「そろばん大使」(小・中・高校生そろばん訪米使節団参加者)と松本崇大村市長との懇談会が催された。
 これは、全珠連が過去20回、毎年8月に実施してきた小・中・高校生そろばん訪米使節団に長崎県から多数の児童が参加し、国際交流・文化親善を担ったこと、特に大村地区から13名が参加している事実が高く評価され、直接、市長から「そろばん大使」たちの話を聞きたい、との意向が示されて、実施の運びとなったもの。
 当日は、使節団の時に着用した記念のTシャツ姿で市長室を訪ね、松本市長、西村教育長、永石市議と約30分間、和やかに懇談が行われた。
 市長からは矢継ぎ早に次のような質問が出され、そろばん大使の労がねぎらわれた。

 Q.出発前に想像していたアメリカと訪米後のアメリカについて
 Q.アメリカの子どもと日本の子どもの違いについて,
 Q.アメリカの学校と日本の学校の違いについて
 Q.一番思い出に残ったことについて
 Q.アメリカの子どもたちにうまくそろばんの指導ができましたか?
 
 最後に、市長を交えての記念撮影に収まり、歴代の「そろばん大使」たちは楽しかったアメリカでのそれぞれの思い出を新たにし、「次なる自分への旅」へ向かって精進することを市長の前で誓い合った。

松本市長さん(後列中央)と記念撮影におさまる「そろばん大使」達

※松本市長さん(後列中央)と記念撮影におさまる「そろばん大使」達

成果を挙げて帰国 

第20回小・中・高校生そろばん訪米使節団

 全珠連主催による第20回小・中・高校生そろばん訪米使節団(実行委員長・梶川眞秀副理事長)は、8月12日、首相官邸表敬訪問を無事終了し、翌13日、一路アメリカ・ロサンゼルスへ向けて旅立った。
 今回、全国から参加した団員は合計30名。現地ではアメリカ支部(矢吹慎一支部長)協力のもと、公立学校でのそろばんデモや生徒へのそろばん指導が展開され、親善を深めた。
 また、本場での英会話学習、アクティビティ(レクレーション・バーベキュー・パーティ)、メジャーリーグ野球観戦・テーマパーク見学等、アメリカならではのアトラクションも堪能した。
 そして、恒例の日米珠算文化交流会は8月19日に開かれ、全米各地から集まった珠算選手と一緒にその腕前を競い合った。また、アトラクションでは子どもたち同士で、勉強した英語を使ってコミュニケーションをとり、交流を深め合った。
 なお、期間中、8月20日には全米珠算大会も開かれ、平成16年度全日本珠算選手権大会・小学校の部優秀選手に輝いた木塚康太くんが招聘され、その腕前を披露した。

首相官邸で記念撮影

※首相官邸で記念撮影