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そろばんイラスト 応募作品紹介 

そろばんイラスト
応募作品紹介

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 連盟広報紙・全国珠算新聞においてそろばんイラストを募集いたしましたところ、全国から901点のご応募をいただきました。心よりお礼申しあげます。

 応募作品の一部を配信いたしますので、是非ご覧ください。


>>>応募作品はこちらから

内閣総理大臣主催 桜を見る会 

内閣総理大臣主催 桜を見る会
沖縄県 宮城忍人

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 今年2月に、平上理事長より「桜を見るかい?」と電話をいただきました。

 深い内容は知らず、間髪いれず「ハイ!」と答え、電話を切った後、ネットで調べてみると

「日本の内閣総理大臣が主催する花見会。始まりは1917年に始まった皇室主催の観桜会で、現在毎年4月頃に東京都の新宿御苑で開催される。政財界や文化界、芸能界やスポーツ界などの各界の著名人が1万人前後招待されて盛大に催される」

とあり、即答したことに大変申し訳なく恐縮すると同時に身に余る光栄さを感じました。

 当日、平上理事長、工藤副理事長ご夫妻、山本長崎県支部長ご夫妻とともに新宿御苑へ到着、私は有頂天となり、招待券を持参せずに、桜だけに錯乱してしまいました。(参加者はお忘れなく)

 私の妻は、著名人を一目見ようと人だかりへ突進、女房孝行もできました。

 4月下旬開催とあり「桜が満開」ではなく、「桜我慢かい?」ではありましたが、本当に貴重な体験をさせていただきました。

 今後も珠算普及振興に全身全霊取り組み、今回の御恩に報いるよう精進いたします。

日本そろばん資料館 特別開館 

日本そろばん資料館 特別開館

 第64回全国珠算研究集会に合わせ、日本そろばん資料館は平成30年3月23日より古そろばんコーナーの展示替えを行い、最近マスコミで話題となった資料コーナーに変更する形でリニューアルオープンが実施されました。

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<リニューアル後の目玉となる展示資料>
 下記4つのコーナーで、展示資料はポスター・台本・冊子・そろばん・算木等が中心

映画コーナー
①一陽来復 ②武士の家計簿 ③算法少女 ④古都 ⑤天地明察

演劇コーナー
①土佐堀川 ②桜の園

TVドラマコーナー
①あさが来た ②おんな城主 直虎 ③花燃ゆ

新発見コーナー
①拝領そろばん ②奥州のそろばん


 過去に何回か見学に来られた方からは、「異なった視点からのそろばんの話を聴くことができて新鮮で楽しかった」と。

 今回初めて来られた方からは、「改めて日本の文化に溶け込んでいるそろばんの重要性を認識した」と、それぞれの感想から、見学とともに約30分間の館内説明ではありましたが、リニューアルの手応えが感じられました。

 岩手県支部では、この期間を有効に活用し、資料館の見学も含め、支部主催の珠算指導者講習会を実施しました。

 特に「奥州そろばん」は岩手県で発見されたもので、会員の先生方から真剣な眼差しが注がれていました。

 来館者には期間中、日本そろばん資料館の資料や干支のキーホルダー等が配付されました。

<開催案内>第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会 

<開催案内>
第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会
研究主題:100年の伝統を踏まえた未来の算数・数学教育の展望

 第100回日数教大会が下記の日程で開催されます。

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和歌山市で開催された昨年の大会
昨年の模様はコチラから>>>


開催日

平成30年8月4日(土)

会場
東京都北区立王子小学校・王子桜中学校
(JR京浜東北線・東京メトロ南北線 王子駅下車 徒歩10分)

発表内容
○幼稚園・小学校部会「学習指導法分科会」
「実践!3年生のそろばん授業 -数学的な考え方を育てる-」
○ポスターセッション
「数のしくみを理解する学習はどうすればよいか?
-あなたも自分のそろばんを作ってみませんか!-(16年次)」


 大会の研究主題「100年の伝統を踏まえた未来の算数・数学教育の展望」は、世界の未来を予測し、より良き社会を展開するための算数・数学教育の確立を目指して設定されました。

 珠算教育研究所は、算数教具部会を通じて1985年以来24回にわたり、この大会で小学校分科会やポスターセッションによる研究発表を行ってきました。

 今回は、第100回記念大会にふさわしい内容豊かな研究発表を目指しています。

 日本の算数・数学教育の新しい流れを知る大会です。

タイ王国での珠算指導 

-猪足深雪氏より寄稿-
タイ王国での珠算指導

 サワディーカ。
 タイではこの挨拶から一日が始まります。
 今回タイの大学で珠算指導をすることになり、寒さ厳しい年末にタイの首都バンコクヘ。
 そこからバスで8時間の東北部ルーイ県に向かいました。


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 この珠算講座を企画したのが大学教授のソジワン先生。

 彼女は18年前、島根県横田町(現奥出雲町)に1年間滞在し、全珠連2級に合格。

 タイに帰国後、タイ国教育省科学技術教育振興研究所で算数カリキュラムを組んだり珠算指導本を出版された才能ある先生です。

 ルーイ県に帰郷後は大学教授になり、数学教諭を育てるために日々奮闘しています。

 私が彼女に出会ったのは平成12年から7年間ロイエット県の小・中学校で珠算指導していたときでした。

 そのときに全珠連からそろばん50丁を寄贈していただき大変助かりました。

 彼女との出会いからこの度このような機会を得られたことをとてもうれしく思っています。

 2日間の珠算講座に参加したのはラチャパット大学の1年生から4年生まで120名。

 彼らは数学を専攻する将来は中学、高校の教諭になる卵たちで教える私も熱が入ります。

 2日間の珠算講座は大学の学部長の挨拶から始まりました。

 緊張する学生たちを前に珠算の歴史や中国そろばんとの違いを説明した後、基礎的な加減算を教えました。

 テキストは以前JlCAのシニアボランティアとしてタイで指導された西野啓子先生(全珠連京都府支部)が編集された教材を使用し、10の合成分解、5の合成分解と進みました。

 ソジワン先生は日本で珠算を学んでいるので運指と姿勢は特に厳しく指導されました。

 1日で10級程度の加減算、9級の乗算が終わりました。

 2日目は前日の復習のため、読上算から始まり次に暗算指導。

 珠算式暗算と筆算との違いや暗算により右脳が発達することを説明すると、今までそろばんを計算用具としか認識していなかった学生は驚いていました。

 そして8級の除算、最後は平方根を教えて2日間の講座が終わりました。

 スパルタ講座でしたが、学生たちは一生懸命ついてきてくれました。

 ソジワン先生が「皆さんのそろばんは日本の人たちが寄贈してくれた物ですので大切に使ってください」と講座を締め括りました。
 
 この講座を受けた学生たちが近い将来、数学教諭になり授業でそろばんを紹介したり、珠算クラブを立ち上げてくれることを期待しつつ大学を後にしました。

 タイでがんばってそろばんを教えているソジワン先生のような方がいることを知っていただきたくて、今回寄稿いたしました。

【放送案内】そろばん侍 風の市兵衛 

放送案内
そろばん侍 風の市兵衛

NHK総合で新ドラマがスタートします。

番組名:そろばん侍 風の市兵衛
放送開始:5月19日
放送時間:毎週土曜日 午後6:05~午後6:45 (全9回)

>>>詳しくは番組HPまで