アニメーション映画「算法少女」 京都市「みなみ会館」で上映 

アニメーション映画「算法少女」
京都市「京都みなみ会館」で上映
平成29年7月18日(火)~23日(日)の6日間
京都市・同志社中学校生徒の算額絵馬が展示

 昨年12月に東京で先行公開されたアニメーション映画「算法少女」が7月18日(火)から23日(日)までの6日間、京都市「京都みなみ会館」で上映されます。
(公益社団法人全国珠算教育連盟ほか協賛)

 映画では、町医者の娘・千葉あきが算法に目覚め、成長していく中で、算法仕合(対決)等の白熱した場面もあります。また、珠算教育のルーツの一つともいえる和算等に深く関係のある内容が含まれています。

 なお、このたびの上映にあたり同館・吉田館長のご好意と和算を授業に取り入れている同志社中学校・園田先生の協力によって、同校生徒が作成した算額絵馬が展示され、そのほか算木や五つ玉そろばん等が飾られています。

 昨今の「江戸ブーム」とも相俟って、和算・算法とアニメーションとが融合された作品であることから、アニメ好きの珠算学習者にもおすすめです。

 日程は次のとおりです。なお、期間中に外村監督の舞台挨拶も予定されています。

<映画名>
「算法少女」(制作:赤の女王)
<会 場>
京都市「京都みなみ会館」
<上映日>
平成29年7月18日(火)~7月23日(日) 
<上映開始時間>
18日(火)~21日(金) 17:30~
22日(土) 14:55~ ※上映後、外村監督の舞台挨拶あり
23日(日) 20:40~
<料 金>
一般/1,500円
大学生/1,300円
シニア/1,100円 
小・中・高/1,000円

<開催案内>第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会 

<開催案内>第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会
 
 第99回日数教大会が次の日程にて開催されます。

<開催日>
平成29年8月8日(火)
<会場>
和歌山市立伏虎義務教育学校
<発表内容> 
数の相対的な大きさをよりよく理解させる指導(2年次)Ⅰ
数の相対的な大きさをよりよく理解させる指導(2年次)Ⅱ
※当研究発表は、午前9時~10時15分

 大会の研究主題を「生きる力をはぐくむ算数・数学教育の創造~主体性・多様性・協働性の育成をめざして~」とし、今後の算数教育の指針となるものをテーマとしています。

 珠算教育研究所は、算数教具部会を通じて1985年以来23回にわたり、この大会に小学校部会の分科会やポスターセッションによる研究発表を行ってきました。

 今回は昨年をさらに深めた研究発表をめざしています。日本の算数教育の新しい流れを知る機会となる大会です。

昨年のもよう(岐阜大会)
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第42回チビッ子そろばんまつり 

第42回チビッ子そろばんまつり

 春の訪れを告げる東京都支部主催による恒例イベントの「第42回チビッ子そろばんまつり」が2月5日、学問の神様として有名な菅原道真公をまつる東京都文京区の湯島天満宮において今年も盛大に行われました。


湯島2

湯島3

湯島1

 梅の花が咲き始め、香り漂う境内。

 早朝から小学校2年生以下のチビッ子92名と保護者が湯島天満宮の参集殿に集合。

 まず、チビッ子たちは、そろばんを持って本殿にてお祓いを受け、小さな手でかしわ手をうって頭をさげ、上達祈願をしました。

 次に境内において長さ4m、283桁のそろばんを使っての読上算、さらに昭和40年製作の日本で最初の手作り「そろばん神輿」を担ぎ、境内を練り歩きました。

 一般参詣者からも掛け声がかかり、大賑わいになりました。

 「東京都支部そろばん大絵馬」を奉納後、再び参集殿に戻り、そろばんリレーゲームとフラッシュ暗算ビンゴを楽しみました。

 今年は朝日新聞のデジタル版にまつりの様子が掲載されました。

【新春恒例】はじき初め大会 於:橿原神宮(奈良県) 

新春恒例
はじき初め大会
於:橿原神宮(奈良県)

 1月3日、奈良県では今年も神武天皇(初代天皇)とその皇后が祀られている橿原神宮において、恒例の新春はじき初め大会が開催されました。

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 新たな年を迎え、たくさんの方々が参拝に訪れる中、珠算上達を祈願する子供たちが受付の始まる前から寒風を浴びながら列を作り、参加しました。

 お祓いを受けた子供たちは180cmの長いそろばんを前に普段着ることのない法被を身に纏い、お茶目ながらもちょっぴり不安を隠しきれない顔つきで整列して席に着きました。

 保護者等が参観する中、読上算が始まり自信満々の凛々しい顔つきで垂直に手を挙げる子供、正解するととても誇らしげで嬉しそうな笑みを浮かべる子供たちの様子がとても印象的でした。

 途中小雨がぱらつきましたが、子供たちの熱気溢れるエネルギーが雨や寒さを押し払っていたように思えました。

 指導にあたった私たちが子供たちからエールをいただいた一日でした。

 大反響で終えたことは皆様方のおかげだと深く感謝しております。
 
 私たちもより一層努力と研究を重ね、指導に邁進したいと思います。

【新春恒例】はじき初め大会 於:大阪天満宮(大阪府) 

新春恒例
はじき初め大会
於:大阪天満宮(大阪府)

 1月3日、新春はじき初め式が、大阪珠算教育連合会(全珠連・日珠連・学連)主催のもと、大阪天満宮において午前9時10分から開催され、今年も約900人が参加しました。

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 冬とは思えぬ暖かな天気に恵まれ、はじき初めは1時間以上も前から行列ができ、開始前の9時には1時間近い待ち時間となりました。

 やっと順番が来て会場に入った子供たちは、頭にきりりと鉢巻きを締め、神主からお祓いを受けた後、180cm・127桁の長~いそろばんを使って、3桁5口の読上算に挑戦し、珠算上達を祈念しました。

 はじき初めの後は、鉢巻きのタオルと御守や干支のキーホルダー、そろばん煎餅をプレゼント。

 また、外国人珠算講座受講者による演技も行われ、英語による読上算が行われると、周りを取り囲んでいた参拝客からひときわ熱い視線がおくられました。

 今年は、新聞社以外にNHKからも取材が来ていて、はじき初めのもようは、昼と夜のテレビニュースでも紹介されました。

 はじき初め式は、境内が込み合ってきた11時20分に終了しました。

【新春恒例】はじき初め大会 於:北野天満宮(京都府) 

新春恒例
はじき初め大会
於:北野天満宮(京都府)

 1月5日、学問の神様として知られる菅原道真公が祀られている北野天満宮で恒例の上達祈願新春『はじき初め』が行われました。

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 風が冷たく感じられる中、受付開始1時間以上前から並ぶ人の多さに今年も気合の入り方のすごさを感じました。受付終了後、全員で本殿に昇殿し、上達祈願や学力向上のご祈祷をしていただきました。

 その後、天満宮杯の抽選、寒い中でのフラッシュ暗算や十段問題での模範演技が終わり『はじき初め』が始まりました。

 なが~いそろばんにふれるワクワク感、読上算を聞き漏らさない集中力、参観する保護者や参拝者の目にも緊張感が増していました。
 
 終わった人から上達賞を受け取り、記念品の絵馬に願い事や目標を書いて奉納し、梅がチラホラ咲きだした天満宮をあとにしました。