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珠算指導者講習会(香川県) 演題:小学校におけるボランティアそろばん指導について 

珠算指導者講習会(香川県)
演題:小学校におけるボランティアそろばん指導について

 1月13日、ホテルアネシス瀬戸大橋において、珠算指導者講習会を開催しました。

⑨

①ボランティアの実績・アンケートの結果報告
②ボランティアに行かれた先生方の実践報告
③今後のボランティア活動の取り組み方

 香川県では、平成15年以来、毎年のようにボランティア授業の講習会を行い、より充実した指導ができるように勉強会をしています。

 取り組み方としては、県に申請、県より許可が下り次第各小学校に通達します。

 依頼校の先生方とは綿密な打ち合わせをしています。

 授業は歴史、名称等基本から入ります。

 教科書どおりに進んだり、また学校によっては、ボランティアに行った先生独自の教材で指導したりと、より一層ソロバン授業に興味をもっていただくにはと、一苦労しています。

 授業の時間が限られていますので、短時間で生徒に伝わったのかな・・・という思いもあります。

 またプロジェクターを利用して、最新の授業も取り入れている学校もあります。

 昨年は819名が受講しました。

 今後の課題としては、会員の高齢化に伴い派遣する先生方の厳しい問題が残っています。

珠算指導者講習会(熊本県) 演題:大人が変われば子供もかわる 


珠算指導者講習会(熊本県)
演題:大人が変われば子供もかわる

 11月4日、八代実業専門学校内講堂において、前ルーテル学院大学客員教授である大畑誠也先生を講師に迎え、平成30年度指導者講習会を行いました。

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 講習が始まり、先生の元気のよさに圧倒されていた受講者も、廃校寸前の学校を立て直された経緯とそこに必要な生徒たちとのコミュニケーションと信頼関係、改めて考えさせられる指導者として子供たちとの向き合い方といった、教育の原点を突きつけられるような先生のお話に引き込まれ、すべては大人が変わることで子供たちの気持ちを前向きにできること、生徒の気持ちを変えることが今後の塾経営のヒントにもつながることなど、普段は珠算指導を重点に行ってきた講習内容を一転して、指導者よりも教育者という視点から珠算塾を見直せればと思い今回の講習会を開催しました。

 終了後受講者の満足げな表情を見ていると、今後もいろいろな角度から珠算教育の在り方を考える機会の必要性を感じました。

第12回全四国珠算研修会 於:香川県 

第12回全四国珠算研修会
於:香川県

 9月16日、午後2時より観音寺グランドホテルにおいて、第12回全四国珠算研修会を香川県支部主催により実施しました。

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 四国四県より42名の会員が参集し、平上一孝理事長によるテーマ「珠算教育の明日・希望の道」と題しての講演を拝聴しました。

 そろばんの歴史から始まり、全珠連の今日にいたるまでの流れを詳細に説明していただき、先人のご苦労がよくわかりました。

 また、公益社団法人に変わった経緯もよく理解できました。

 さらに検定受験者の減少、また会員先生方の高齢に伴う会員数の減少等についても説明があり、次世代を担う子供たちを育むために私たちが何をすべきかを考えさせられました。

 大変意義深い研修会でした。

第5回教育座談会 ソロバンスタイルⅢー魅力ある教室をめざしてー 

第5回教育座談会
ソロバンスタイルⅢ ー魅力ある教室をめざしてー

 第5回教育座談会が11月18日、全珠連本部事務局(京都市)において、「ソロバンスタイルⅢ―魅力ある教室をめざして―」と題して開催されました。 

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 珠算教育研究所前田珠樹主任研究員より座談会の趣旨説明と開会の挨拶後、午後12時30分、上野雄大研究員進行のもと、石川太郎氏(福岡)、乾勝善氏(奈良)、上芝砂希氏(和歌山)の3名に小沼光浩研究員を交え座談会がスタートしました。

 座談会では、3氏が各教室の理念や指導方針・教材をはじめ、これまで築きあげてきた「ソロバンスタイル」について活発な意見が交わされました。
 また、フリープレゼンテーションも行われ、各教室の魅力が紹介されました。

石川太郎 氏
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 「人間力の向上と主体性を大切にし、ご家庭と教室・地域が一体となり、珠算教育を通じて子育てをする」と語る石川氏。
 生徒・保護者・地域の方からの信頼も厚く、生徒一人ひとりに明確な目標を持たせ、自主的に練習する環境づくりについて紹介。

乾勝善 氏
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 「珠算指導の原点は、当初『できた!』と喜ぶ生徒の目の輝きに魅せられたこと」と語る乾氏。
 生徒一人一台のオリジナルタブレット教材を用い、一歩先行く最先端の教室として、生徒が楽しく珠算学習に取り組む環境づくりについて紹介。 

上芝砂希 氏
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 「人に対する優越感ではなく、自分に対する肯定感を大切にし、生徒一人ひとりに達成する喜びと、自信をもたせるように指導している」と語る上芝氏。
 保護者とのコミュニケーションにおいてもスマートフォンのアプリを使い、保護者に支持される教室運営について紹介。

珠算指導者講習会(道北) 演題:開法の指導方法について 

珠算指導者講習会(道北)
演題:開法の指導方法について

 7月29日午後2時から、支部事務所において珠算指導者講習会が開催されました。

写真3(珠算指導者講習会・平成30年7月29日)

 当日は支部総会終了後、山本副支部長が講師をつとめ「開法の指導方法について」という演題で始まりました。

 先生方は理解はしているものの、そろばんをはじきながら講師と一緒に勉強していました。

 また、開法には7種類の解き方があるということを初めて知った先生も多いように思われました。 
 
 開立については忘れかけている先生もいて、改めて理解をしていたようとなりました。

 当日は旭川市では珍しく気温が34℃まで上昇し、汗をふきながらの講習会でした。

 途中でメロンの差し入れ等もあり、和やかな雰囲気のうちに終了し、懇親会に移りました。

 参加者は26名でしたが、講師と一緒に勉強することで一層次期の講習会の参加者が増えるように思いました。

小学校現職教員珠算研修会(兵庫県) ~先生が学ぶそろばん授業~ 

小学校現職教員珠算研修会(兵庫県)
~先生が学ぶそろばん授業~

 そろばんの指導法を小学校教員が学ぶ「小学校現職教員珠算研修会」が8月10日、神戸市勤労会館で開かれました。

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 神戸市の現職小学校教員7名が参加し、支部会員の間部佳苗先生を講師に、『教材「たのしいそろばん」を使った珠算初歩指導』というテーマで先生流指導法を、教員たちは生徒役となって受講しました。

 講習は、クイズを取り入れた初歩指導法で、教員のみならず我々珠算指導者も楽しく学びました。

 その中からここでクイズを1問。

問題「ソロバンの玉は何の木で作られているでしょう?」

1.カバの木
2.ゾウの木
3.キリンの木
4.トラの木
(正解は省きます)

のような子供の心をつかむクイズが満載でした。

 参加された教諭は「とても楽しくてわかりやすかった。私もクイズを授業に取り入れたい」と話していました。

 研修後半は、尼崎市の杭瀬小学校のそろばん授業風景をDVDで観ました。
  
 尼崎市立の41校全ての小学校では、計算科として3・4年でそろばんが必修になっていて、1年間で50時間教えられています。

 そろばんを取り入れた計算特区になってから、算数だけでなく他の科目の学力も上がっているそうです。

 研修後、滝本副支部長より小学校教員に履修証明書が手渡され、研修会が終了しました。

 例年小学校講師派遣の要請が大変多く、今年は神戸市の75校に制限し、派遣事業を進めることになりました。