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珠算指導者講習会(岡山県) 演題:検定試験委員委嘱講習会 

珠算指導者講習会(岡山県)
演題:検定試験委員委嘱講習会

 6月3日、岡山ふれあいセンターにおいて行われた検定試験委員委嘱講習会に参加しました。

 本部理事・検定競技委員副委員長である、山戸克弘先生のとてもわかりやすい説明でまじめに楽しく学べました。

 山戸先生が話されることの中で気が引き締まったのは、「今の時代、一人の先生が生徒や保護者に不信感を与えるようなことをすええば、先生・支部などを飛ばして本部・文科省などへ苦情がいくこともある」という言葉でした。

 今一度自分自身を客観的に見つめてみようと思うよい機会をいただいた3時間でした。

珠算指導者講習会 於:静岡県 

珠算指導者講習会
於:静岡県

 4月15日、珠算指導者講習会が、講師に愛知県支部の前田珠樹先生をお迎えして静岡市で開催されました。

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 当日の朝は、早朝からの大雨と風の影響で東海道線が不通になっていましたが、私が新幹線で静岡駅に着いたときにはもう晴れ間が見えていました。

 東海道線もその後運転を再開し、講習会は遅刻された先生もなく、11時35分から始まりました。

 この研修会を受けないと委嘱期間が切れてしまうということで、体調を崩された先生以外ほぼ全会員が受講しました。

 試験委員委嘱講習会用の映像と平成29年9月改訂の『珠算検定試験要領』を用いて丁寧に説明していただき、試験委員の重要性を再確認しました。

 答案のかき方や数字などについては、今までもわかっていましたが、応用計算の単位のかき方などは、もう一度しっかり確認できました。そして、試験委員としての服装、威厳、心構えなど連盟の正会員が全珠連検定の権威を落とすことのないように、また、試験委員として外部からいらぬ指摘をされないように、4年に一度のこの委嘱講習会を受講し、しっかり勉強できました。

珠算指導者講習会 於:埼玉県 

珠算指導者講習会
於:埼玉県

沖縄県支部長の宮城忍人先生を講師にお迎えして、11月19日に埼玉県支部会館で講習会が開催されました。

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 開講早々、講師の歌です。

このパフォーマンスで会場を埋めつくした受講者の気持ちを一気につかんだようでした。

 入門から高段位取得までの講習ですが、宮城珠算学校の特徴はジュニアクラスの口唱授業。

幼児にとって口唱授業は有効であると感じました。

 9・8級の乗算布数はH型(7級からは片落とし。除算は始めから片落とし)。

 これも含めて映像での説明はテンポがよく、受講者を魅了しました。

その中で私がオヤッと思ったのは、6級の除算、法先唱でしたが、近々商先唱に変更されるとのお話しでした。

6・5級で還元・大還元を教え、4級で確商を指導。

また、段位になると左手を使用、各級に応じた段階的な指導と、そのための豊富な教材(段位暗算もたっぷり)も紹介いただきました。

これらの教材を拝見して、宮城珠算学校の指導の素晴らしさの一端を垣間見させていただきました。

 最後はUFOの替え歌で幕を閉じましたが、今回の講習内容を、今後の指導に活かすつもりでおります。

 なお、30年前の10月にお父様の清次郎先生が、今回の忍人先生と同年齢で、埼玉県支部で講師をされたことを付け加えておきます。

珠算指導者講習会 於:福井県 

珠算指導者講習会
於:福井県

 兵庫県支部の鈴木宗一先生を講師に迎えて11月12日、福井県珠算会館で珠算指導者講習会が開催されました。

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 演題は『授業に使える小ネタ集』とあり、東京都・愛知県・岐阜県・富山県・石川県の先生方を含む43名が受講。

 鈴木先生は三重県出身で故黒田隆次先生に師事され、講話の中に黒田先生からの薫陶が随所に伺い知れました。

 講習会は、

①「さまざまな読み上げの活用」として、そろばんの楽しさ(達成感)・珠算式暗算の導入・聞く力(集中力)・よい弾き・活用できる計算力(暗算力)
②「そろばん算数教材いろいろ」として珠算式暗算能力をさまざまな場面で発揮できるように数を自由自在に操る力→数に強い子・計算に自信

 という項目に関し、自教室で撮影された動画を交えながら説明されました。

 昼食時には受講者から質問事項票27通が提出され、午後の部開始時に各質問に対する返答がありました。

 受講後の感想文やその後の授業状況の聞き取りからは、たくさんの先生方が実際に活用していることが伺われ、実のある講習会となりました。

珠算指導者講習会 於:山梨県 

珠算指導者講習会
於:山梨県

 11月7日、日本そろばん資料館において、珠算史研究学会会長で学芸員の太田敏幸先生に「そろばんの過去・現在・未来」という演題で講演していただきました。


山梨
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 会員14名が出席し、そろばんの歴史についてお話を伺いました。

 太田先生は自らの目と足で現地に行かれ実際に歴史にふれられ、その情熱に驚くばかりです。

 時代は移り変わり生活は変化していくけれども、そろばんは400年も前から何も変わることなく今でも使われていることの重要性を改めて認識しています。

 先生の大きな声とわかりやすい語り口で、有意義な時間はあっという間に過ぎました。

 県外での講習会は初めてでしたが、未来の子供たちに「この価値あるそろばんを残していかなければ」と強く思いました。

 受講していただいた先生方、お疲れさまでした。

珠算指導者講習会 於:岩手県 

珠算指導者講習会
於:岩手県

 12月3日、大阪府支部の田中三智子先生を講師に迎え、「幼児指導について」という演題で珠算指導者講習会を開催しました。

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岩手

 都市圏を中心に珠算学習者の低年齢化がいわれるようになり久しいですが、東北地方でもようやくその波をかすかに感じるようになりつつありました。

 しかし、準備を進めている指導者は少ないのではないかと思っていました。

 そんな折、人材育成講習会の同期の方から情報をいただき、岩手でもぜひ行いたいと田中先生に講師をお願いしたところ快くお引き受けいただき今回の運びとなりました。

 当日は県内以外にも、東北各地から多くの先生方にお集まりいただきました。

 皆さん感心のあったテーマだったようで大変熱心に聞いておられました。

 今回の講習内容が少しでも各教室で取り入れられ、東北の珠算教室が元気になっていだけることを希望いたします。