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ボランティア授業 於:広島県 

ボランティア授業
於:広島県

図1
図2
図3

 ボランティア派遣校数は今年も増加し、過去最高を更新しました。

 派遣期間も11月から3月までの広範囲にわたり、会員はますます東奔西走の日々が続きました。

 我々は珠算の専門家として学校に赴いていますが、今のような指導法でよいのか、年々研鑽を重ねながら成長をしてきました。

 学校における珠算指導はボランティア講師に一任され、生徒たちにも学校側にも好評を得たうえでの268校(県内485校中)。

 会員として誇りにすべきことです。

 しかし、会員の高年齢化が進み、今後の派遣事業に問題が山積している状況でもあり、これらを考慮すると喜んでばかりはいられません。

 いつまでもこのように多くの学校へ赴くには限界もあります。

 学校とともに検討に入る時期がきています。

 学校に理解をしてもらう必要もあるでしょう。

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※広島県の配布学校数(左)とボランティア派遣学校数

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ボランティア授業 於:道央(北海道) 

ボランティア授業
於:道央(北海道)

②
①

 平成28年度から、全珠連道央支部でもボランティア授業が始まりました。

 全国的に行われている事業ですが、実現までに5年ほどかかりました。

 昨年度はたった1校の希望。

 2日間で4時間の授業でしたが、約40名の生徒を一斉に教える難しさ。

 手探りでの授業(声はがらがら)・・・でも、楽しかったです。

 今年度は10校以上の希望でしたが3校の実施。

 私だけではなく、支部役員の先生や若手の先生・ベテランの先生にも参加していただきました。

 子供たちの『そろばん楽しい』『また来てね』の声で疲れも飛んでしまいます。

 ベテランの先生から『これは楽しいし、勉強になるからたくさんの先生が経験した方がいいね』の言葉で改めて来年からもがんばろうという思いを強くしました。

 どんどん輪が広がりますように。

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創立60周年記念式典 於:長崎県 

創立60周年記念式典
於:長崎県

 4月8日、佐世保駅前ホテル・リソルのセレモニーホールにおいて、全珠連長崎県支部創立60周年記念式典が平上一孝理事長をはじめとして遠方より多くのご来賓がご列席の中、参加者112名で厳かに開催されました。

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 式典では、故人となられた会員に対して黙祷を捧げたあと、山本文雄支部長の式辞、来賓祝辞のあと日頃より珠算教育に対してご支援ご協力をいただいている新聞社やテレビ局等に対し感謝状と記念品が授与されました。

 また、式典後の祝賀会では民謡九十九会会主の山口政幸先生の祝吟、三代目後継者の川尻隆司先生(五島地区)、酒井有紀先生(県央地区)の楽しい司会進行で、祝宴スピーチや各地区の出し物にカラオケなどで大いに盛りあがりました。

 宴席最後の万歳三唱では、九州地方連合会顧問の宮城清次郎先生と坂本光義先生に音頭を取っていただき、元気よく盛大なお開きとなりました。

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珠算指導者講習会 於:静岡県 

珠算指導者講習会
於:静岡県

 4月15日、珠算指導者講習会が、講師に愛知県支部の前田珠樹先生をお迎えして静岡市で開催されました。

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 当日の朝は、早朝からの大雨と風の影響で東海道線が不通になっていましたが、私が新幹線で静岡駅に着いたときにはもう晴れ間が見えていました。

 東海道線もその後運転を再開し、講習会は遅刻された先生もなく、11時35分から始まりました。

 この研修会を受けないと委嘱期間が切れてしまうということで、体調を崩された先生以外ほぼ全会員が受講しました。

 試験委員委嘱講習会用の映像と平成29年9月改訂の『珠算検定試験要領』を用いて丁寧に説明していただき、試験委員の重要性を再確認しました。

 答案のかき方や数字などについては、今までもわかっていましたが、応用計算の単位のかき方などは、もう一度しっかり確認できました。そして、試験委員としての服装、威厳、心構えなど連盟の正会員が全珠連検定の権威を落とすことのないように、また、試験委員として外部からいらぬ指摘をされないように、4年に一度のこの委嘱講習会を受講し、しっかり勉強できました。

内閣総理大臣主催 桜を見る会 

内閣総理大臣主催 桜を見る会
沖縄県 宮城忍人

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 今年2月に、平上理事長より「桜を見るかい?」と電話をいただきました。

 深い内容は知らず、間髪いれず「ハイ!」と答え、電話を切った後、ネットで調べてみると

「日本の内閣総理大臣が主催する花見会。始まりは1917年に始まった皇室主催の観桜会で、現在毎年4月頃に東京都の新宿御苑で開催される。政財界や文化界、芸能界やスポーツ界などの各界の著名人が1万人前後招待されて盛大に催される」

とあり、即答したことに大変申し訳なく恐縮すると同時に身に余る光栄さを感じました。

 当日、平上理事長、工藤副理事長ご夫妻、山本長崎県支部長ご夫妻とともに新宿御苑へ到着、私は有頂天となり、招待券を持参せずに、桜だけに錯乱してしまいました。(参加者はお忘れなく)

 私の妻は、著名人を一目見ようと人だかりへ突進、女房孝行もできました。

 4月下旬開催とあり「桜が満開」ではなく、「桜我慢かい?」ではありましたが、本当に貴重な体験をさせていただきました。

 今後も珠算普及振興に全身全霊取り組み、今回の御恩に報いるよう精進いたします。

日本そろばん資料館 特別開館 

日本そろばん資料館 特別開館

 第64回全国珠算研究集会に合わせ、日本そろばん資料館は平成30年3月23日より古そろばんコーナーの展示替えを行い、最近マスコミで話題となった資料コーナーに変更する形でリニューアルオープンが実施されました。

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<リニューアル後の目玉となる展示資料>
 下記4つのコーナーで、展示資料はポスター・台本・冊子・そろばん・算木等が中心

映画コーナー
①一陽来復 ②武士の家計簿 ③算法少女 ④古都 ⑤天地明察

演劇コーナー
①土佐堀川 ②桜の園

TVドラマコーナー
①あさが来た ②おんな城主 直虎 ③花燃ゆ

新発見コーナー
①拝領そろばん ②奥州のそろばん


 過去に何回か見学に来られた方からは、「異なった視点からのそろばんの話を聴くことができて新鮮で楽しかった」と。

 今回初めて来られた方からは、「改めて日本の文化に溶け込んでいるそろばんの重要性を認識した」と、それぞれの感想から、見学とともに約30分間の館内説明ではありましたが、リニューアルの手応えが感じられました。

 岩手県支部では、この期間を有効に活用し、資料館の見学も含め、支部主催の珠算指導者講習会を実施しました。

 特に「奥州そろばん」は岩手県で発見されたもので、会員の先生方から真剣な眼差しが注がれていました。

 来館者には期間中、日本そろばん資料館の資料や干支のキーホルダー等が配付されました。