そろばん啓発ポスター -無料ダウンロード版配信- 

そろばん啓発ポスター   
-無料ダウンロード版配信-

「そろばんの良さをもっと多くの方々に知っていただきたい」
そんな思いで全珠連では「そろばん啓発ポスター」を製作いたしました。

無料ダウンロード版(A4サイズ)を配信いたしますので、ご活用ください!


<そろばん啓発ポスターNo.2>
No2S
≫そろばん啓発ポスターNo.2の無料ダウンロードはこちらから


<そろばん啓発ポスターNo.1>
No1S
≫そろばん啓発ポスターNo.1の無料ダウンロードはこちらから


※ダウンロード期限:平成29年4月30日
※ポスター専用

珠算指導者講習会 暗算指導について 

珠算指導者講習会
暗算指導について

 8月28日、宮崎県珠算会館において、全珠連鹿児島県支部の福田澄夫先生による「暗算指導について」という演題で、先生の塾の話など交えながら暗算の指導の仕方などを楽しくお話しいただきました。

20160828_130946_convert_20161018151744_201612281000581a5.jpg
20160828_151031_convert_20161116131441_201612281000595e2.jpg

 その中で、「暗算失くしてソロバンなし、ソロバン失くして暗算なし」という言葉がありましたが、まさしくその通りだと思いました。算数はできても、途中で行き詰ってしまう。ソロバンができてこそ暗算ができると思います。

 5玉の指導方法については、5本の指を固めたのが5玉だという指導をしているという話がありました。小さい生徒にはそういう説明の仕方があるんだと、今度、使ってみようと思いました。

 先生の塾では、塾内で大会を開いたり、暗算の教科書を手作りして生徒に大事に使わせたりしているそうです。指導時間も、初歩から1時間、3級以上になると、2時間30分~3時間も指導していると伺いました。なかなか長時間続かない子供たちをやる気にさせることが素晴らしいと思います。

 これからいろいろと指導に活かせればと思いました。

新年のご挨拶 

新年のご挨拶

11111_20170111121605f70.jpg
理事長 梶川 眞秀

 明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、ご健勝にて新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。

 昨年は、リオ・オリンピックで日本選手の活躍に日本中が感動いたしました。反面、熊本県や鳥取県における地震、東北や北海道を襲った台風や豪雨は、観測史上に類のない被害をもたらし、自然災害に日本列島が飲み込まれた感がしております。英国EU離脱に向けた動きや米国大統領選挙による影響もあり、日本経済の景気動向は不透明のまま新年を迎えました。

 連盟においては、受験料値上げによって受験料収入は持ち堪えておりますが、今年以降の財政に影を落としています。連盟として受験者の減少を如何に食い止めるかが今年の重要課題です。

 このような状況の中でも公益法人として二年目の決算を終わり、幸いにして収支差額は黒字、積立金取り崩しも最少額で行うことができました。会員の皆様と支部、役職員のご協力があってのことと心から感謝申しあげます。

 また昨年末は、行政庁による初の立入検査を無事に終えることができました。今後も、連盟として更なる責任ある行動をして参ります。

 さて、今年の重点目標は「受験者の増加を図るための積極的対策」、「若年者会員の入会推進と組織の安定」、「小学校教育支援事業の推進」の三本を柱として活動して参ります。

 受験者増加策では、特に下級と暗算に絞って行います。また、若年者会員増加策では、昨年度は50歳未満会員の入会者が3分の2と目的を達成しつつあり、引き続き継続いたします。

 小学校珠算支援の継続、また、学習指導要領改訂時の強化運動も重要な年と位置付けています。

 会員の教場に活気が必要です。活気こそが、連盟や珠算界には必要不可欠です。活性策として、フラッシュ暗算や算数チャレンジ検定の採用を積極的にご検討ください。珠算教場の多種多様化は今後避けては通れないものと思えます。

 終わりに、連盟事業の円滑な実施と、必要に応じての事業の見直しも行っていく所存です。会員各位の建設的ご意見をお待ちします。

 今年も役職員が一丸となり、職務に励むことをお誓いし、新年のご挨拶といたします。

珠算指導者講習会 低学年における算数の躓きの原因と対策について  

珠算指導者講習会
低学年における算数の躓きの原因と対策について

 7月31日、 サンポートホール高松おいて、石原清貴先生をお招きして「低学年における算数の躓きの原因と対策について」という素晴らしい講演会を拝聴致しました。


IMG_0284_convert_20161007111802.jpg

 先生は、今の子供たちは「考える力」が不足していることに着目して、8つのテーマに添って、実体験や自分自身が研究し、実践していることを詳細に、しかもわかりやすく説明してくださいました。

 8つのテーマの内、特に強調されたのが、「小学校1年生に原因あり」でした。1年生の算数の躓きが、後々の算数の「考える力」に大きく影響するのだと認識させられました。

 覚える行為には、暗誦する方法と確かな物(例えば、ソロバン、その他教具)の操作と論理に基づいて覚える方法があるが、先生は試行錯誤して手作りの教具を作っては、子供たちに使用させて、実証しているとのことでした。

 主に幼児や小学生を指導している私たちにとっては、ソロバンを教具として「考える力」を身につけさせる方法が理解でき、今後に役立つ内容の濃い講習会でした。

平成29年新春そろばんCM放送案内 

平成29年新春そろばんCM放送案内
CM画像
平成29年1月~3月に放送されるテレビ・ラジオCMのご案内です!

<テレビCM>

番組名
TBS系列 『ひるおび』

放送時間
月曜日~金曜日 11:30~11:55

放送日
【1月】 9日・11日・17日・23日・31日
【2月】 6日・14日・20日・28日
【3月】 8日・14日・20日・28日

放送局
北海道放送(北海道) / 青森テレビ(青森県) / IBC岩手放送(岩手県)
テレビユー山形(山形県) / 東北放送(宮城県) / テレビユー福島(福島県)
TBSテレビ(関東地方) / 新潟放送(新潟県) / 信越放送(長野県)
チューリップテレビ(富山県) / 北陸放送(石川県) / 中部日本放送(中部地方)
静岡放送(静岡県) / テレビ山梨(山梨県) / 毎日放送(近畿地方)
山陽放送(岡山県・香川県) / 中国放送(広島県) / 山陰放送(鳥取県・島根県)
テレビ山口(山口県) / あいテレビ(愛媛県) / テレビ高知(高知県)
RKB毎日放送(福岡県・佐賀県) / 大分放送(大分県) / 長崎放送(長崎県)
熊本放送(熊本県) / 宮崎放送(宮崎県) / 南日本放送(鹿児島県)
琉球放送(沖縄県)
※秋田県・福井県・徳島県は番組がネットされていないため、秋田放送・福井放送・四国放送で15秒スポットCMが放送されます。
※放送日は事前の予告なく変更の可能性があります。


<ラジオCM>

番組名
TBSラジオ『ネットワーク・トゥデイ』

放送時間
月曜日~金曜日 17:30~17:42

放送局  
北海道放送(HBC) / 青森放送(RAB) / 秋田放送(ABS)
IBC岩手放送(IBC) / 山形放送(YBC) / 東北放送(TBC)
ラジオ福島(RFC) / 新潟放送(BSN) / 信越放送(SBC)
北日本放送(KNB) / 北陸放送(MRO) / 福井放送(FBC)
山梨放送(YBS) / 静岡放送(SBS) / CBCラジオ(CBC)
毎日放送(MBS) / 和歌山放送(WBS) / 山陰放送(BSS)
山陽放送(RSK) / 中国放送(RCC) / 山口放送(KRY)
西日本放送(RNC) / 四国放送(JRT) / 南海放送(RNB)
高知放送(RKC) / RKB毎日放送(RKB) / 長崎放送(NBC)
大分放送(OBS) / 熊本放送(RKK) / 宮崎放送(MRT)
南日本放送(MBC) / 琉球放送(RBC)
※毎日放送(MBS)は17:28~17:40
※毎日放送(MBS)、和歌山放送(WBS)は別番組が放送されます。
※番組編成により変更の可能性があります。

ボランティア授業(福井県) -わかる授業からできる授業を目指し- 

福井県でボランティア授業
わかる授業からできる授業を目指し

福井 講習

 学校支援そろばんボランティア授業が11年目を迎え、今年は7月5日から3日間、坂井市立磯部小学校4年生の3クラスで指導をスタートしました。

 松村紀子福井県支部長と2名のスタッフで出向き、まずは校長室での懇談。

 その後、教室に入るや否や児童から「アッ、3年生のときの先生や。久しぶりだ」などの声があがりうれしくなりました。

 授業はすべて副読本「たのしいそろばん」を使用して進めました。

 まずは昨年度の復習から始めました。室内は大抵が3列なので列ごとに児童を1名ずつ前に呼び、大型の指導用そろばん3丁を使い読上算で確認しながらの指導です。

 塾で習っている児童には物足りないかもしれませんが補助教材は使わず、同じ問題を3回繰り返す練習や、加算を減算にしたり逆にさせたり、答えの総数を計算させるなどをしていました。それでも早くできるときは、最終頁の「大きな大きな数」を暗誦するよう前もって話してあります。

 終了時間前の数分間を利用し暗誦したという児童数名を前に呼び、発表順は担任にお任せして唱えさせると、速くて間違いのない発表に担任は大感激。ついで、クラス全員での暗誦は迫力満点の感があり、一斉授業ならではの満足感を覚えます。

 小学校に出向くと業間の20分間の休み時間を利用し必ず保健室に伺います。廊下の壁や室内に掲示してある資料はとても興味深く、参考になることが多いです。保健の先生に鼻血の止血法や多動性児童への接し方などの問題点を訊きました。
 
 神岡学著「よわむしのいきかた」から転載した言葉と絵は気持ちをゆったりほのぼのさせる内容であり、職員用トイレにも掲示してあります。五日市剛の「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」も参考になります。

 校長曰く、保健の先生は児童の情報を多く把握しているから問題点を早期に発見するとのことです。

 廊下に掲示してあるポスターは和算特集で、鶴亀算、旅人算、入れ子算、ねずみ算などの書物名が明記してあるので後日、塾生との話す材料ができます。

 学校へ出向くには時間的制約などがあり、雪国の冬季は特に大変ですが各教室内には担任の個性が現れていて、規律あるあいさつや授業態度の違いなどにも日頃の内容を感じます。

 学校の一斉授業とは異なる塾での指導にも役立つことが多く、お宝満載の校内です。

 10年前、8校で始めた学校支援が40校になります。

 1万5千余名の児童にそろばん学習の楽しさ、有用性を示してきたことは保護者への波及もあります。