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「さんにちファミフェス」に参加 於:山梨県 

「さんにちファミフェス」に参加
於:山梨県

 山梨日日新聞社主催「さんにちファミフェス」が6月30日、7月1日の2日間にわたり山日YBS本社地下1階で開催されました。


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 YBSテレビ、ラジオと連携したイベントは子育て世代をメインターゲットに、多彩なコーナーが設けられました。

 山梨県支部のブースでは、そろばん珠ストラップ作り、指導用そろばんを使っての体験コーナー、ブースが狭かったので携帯用フラッシュ暗算を用意して、挑戦したり大勢の子供たちが参加してくれました。

 また、付き添いの保護者からは、「そろばんいつ頃から習えばいいのか?」などの質問があり、そろばんに関心をもっていただくことができ、とても有意義な機会でした。

小学校現職教員研修会 

小学校現職教員研修会

 東京都北区の小学校教諭を対象に谷賢治先生の「第3・4学年のそろばん指導と算数・数学へのそろばんの活用」という研修会が開催されました。

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 校長先生をはじめ北区算数研究会の先生方が60名ほど出席し、谷先生がボランティア授業に行かれた小学校の先生10名ほどは「楽しみにして来ました」と仰っていました。

 リクエストに応じて「歴史」は5分ほど、「算数科におけるそろばん指導の意義」を7項目にわけ、また受講者を3年生と見立てそろばんの使い方を授業さながらに行いました。

 半数以上は運珠もままならず、そろばんを弾いたことがないのでは?と感じました。

 「最小公倍数」「最大公約数」は図解を使ってそろばんでの考え方をとても明確に説明されました。

 「おつりの計算」においてはそろばんの枠を超えて、観点を変える・多面的な見方など子供たちへの想いを話されました。

 算数のプロを対象とした講義は歯切れよく、1項目に対して10個もの例が出るという位、知識の広さは圧巻でした。

珠算指導者講習会(広島県) 演題:低学年指導法及び塾見学 

珠算指導者講習会(広島県)
演題:低学年指導法及び塾見学

 塾見学に行ってみたいな!と好奇心から始まった企画。見学先が沖縄県支部、宮城珠算学校、外間そろばんスクールに決まり、ドキドキワクワクでその日を迎えました。

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 6月29~30日、塾生が元気に出入りする教室に迎えていただきました。

 まず生徒数の多さに驚き、そろばんに熱心に取り組む生徒の姿に感心しました。

 活気あふれる教室に、自主性と積極性を発揮する生徒たち。

 そして指導者の情熱と熱意が伝わってきました。

 リズミカルに楽しく低学年の指導にあたる先生。

 5の分解、10の分解の手法をリズムに合わせ、歌いながらそろばんを弾く。

 またユーモアを交えて行う指導に生徒は惹きつけられます。

 生徒のキラキラした目が、「そろばんは楽しいよ!」と発信しているように感じました。

 「十段取得は通過点」という指導者の志の高さが、塾の活性化に繋がっています。

 この塾見学をどのように活かすかは、自分次第だと思います。

 この学びを自分の塾に持ち帰り、最大限に活かすことができるようがんばりたいと思います。

 塾見学に協力していただいた宮城珠算学校、外間そろばんスクールの先生方、また沖縄県支部の先生方に感謝申しあげます。

 ありがとうございました。

第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会 

第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会

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 8月4日、東京都で開催された第100回全国算数・数学研究大会幼稚園・小学校部会の学習指導法分科会とポスターセッションにおいて、(公社)全国珠算教育連盟・珠算教育研究所と算数教具部会による研究発表が実施されました。

 今回は、18年連続28回目の発表となりました。

 大会での研究発表は幼・小、中、高、高専・大学の各部門に分かれて行われました。

 幼稚園・小学校部会では16分科会150件以上の発表とポスターセッション・ワークショップがありました。

 午前中の学習指導法分科会では、「実践!3年生のそろばん授業-数学的な考え方を育てる-」をテーマに小沼光浩研究員が発表を行い、午後は、「数のしくみをよりよく理解する学習はどうすればよいか?-あなたも自分のそろばんを作ってみませんか!-(16年次)」をテーマに、落合誠一郎氏(元東京都板橋区立北前野小学校長)と珠算教育研究所の研究員がポスターセッションに取り組みました。

 そして、そろばんを活用しての数学的な見方・考え方の育成および数感覚を豊かにすることについてのアピールができました。

 当日は、第100回という記念大会でもあり、各部門合わせて5千名を超える参加者の活発な意見交換もあり、「算数・数学教育の伝統と発展」にふさわしい大会となりました。

 なお、珠算教育に携わる方々の参加も多くみられたことは、今後のよりよい珠算教育の在り方につながるものと考えられます。

そろばんイラスト 応募作品紹介 

そろばんイラスト
応募作品紹介

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 連盟広報紙・全国珠算新聞においてそろばんイラストを募集いたしましたところ、全国から901点のご応募をいただきました。心よりお礼申しあげます。

 応募作品の一部を配信いたしますので、是非ご覧ください。


>>>応募作品はこちらから

ボランティア授業 於:滋賀県 

ボランティア授業
於:滋賀県

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 平成29年度、そろばんボランティア活動を紹介いたします。

 毎年早い学校で9月から依頼があります。

 以降12月から1月早々、2月がピークで3月まで学校に出向きます。

 各学校からは丁寧に依頼があり、会員も誠心誠意対応させていただいております。

 迎えてくれる先生や子供たちの今か今かという声が、風の便りで聞こえてくるような雰囲気です。

 学校に行くと子供たちは元気よく迎え、教室へ案内してくれます。

 私たちも毎日子供たちと接してはいるものの、このときばかりは少なからず緊張と新鮮な気持ちを覚えることに感謝をしております。

 先生、子供たちからもよろこばれてうれしい反面、心身ともに疲れる様子で、ますますの高齢化もあり、いろいろな課題が出てくることが懸念されます。

 今後の活動においては皆で英知を結集して、続けられることを願っております。

 ここで指導状況をご報告いたします。

 そろばんの発祥の地、大津そろばんについて、そろばんの記念碑が大津市の三井寺の中腹に建立されていること、そろばんの由来について五玉2個の中国そろばん等の紹介から、そろばんを使っての指導に入る。

 まず、各部分の名称、玉の読み方、人差し指、親指の使い方等の反復、子供たちは楽しく繰り返す。

 中には左利きの子供たちも少なくありません。

 どうしても右手でやりづらく、思うようにならなくて左手指ではじくことにする子供もいます。

 読み方においては理解はできているようです。

 「たのしいそろばん」を教材として順次進めていき、1たす2、6引く1の指を正しく使うことに注意して進めていきますが、中には思うようにできない子供もいて根気よく進める状況です。

 反面できる、できたと楽しく進める子供もあり、終えた子供たちの感想は、楽しかった、面白かったという声を聞くとひとまずホットした気分になりGOGOそろばんでがんばろうと心に誓うボランティア活動でした。